U-15 Jリーグ選抜がリバプールU15戦へ最終調整!! 貴重な経験を成長の“きっかけ”へ川井健太監督「この先がすごく大切」
U-15 Jリーグ選抜は28日、リバプールU15との「Jリーグインターナショナルシリーズ2025 アカデミーマッチ」初戦に向けた前日練習を行った。川井健太監督は「これで終わりではないので、この先がすごく大切なので『勝った、負けた、良いプレーをした、悪いプレーをした』その後のことをしっかりと僕自身も見守っていきたいと思いますし、この試合はそういう意味で良いきっかけになるのではないかなと思います」と展望した。
活動2日目となったU-15 Jリーグ選抜は縦3列に分かれての2タッチパスでトレーニングを開始。ワンタッチパスに切り替えた後、最終ラインから前線に繋いで各選手の創造性にも委ねながら攻撃を仕掛けるクロスメニューを行った。
その後は10対10に分かれてゲーム形式の練習。川井監督はタイミングを見てプレーを止め、セットプレー練習も兼ねながら動きや連係の確認を行った。最後はハーフコートよりも狭い範囲でのゲーム形式のメニューを実施し、各選手がPK練習も行って前日練習を終了。1時間半ほどのトレーニングとなった。


GK大屋湊亮(柏U-15)は「1日目の練習はみんな名前がうろ覚えとかでなかなかコミュニケーションがうまくいかないところがあった」と振り返り、「晩御飯の場とかその後とかでもみんなコミュニケーションをとって、名前もお互い覚え合って臨んだ」という。その甲斐もあり、「みんなコミュニケーションをしっかり取れていたし、リバプール戦に向けてめっちゃ良い練習ができた」と笑顔を見せた。


練習前に取材に応じた川井監督は「Jリーグもそうですし、世界を見ても今トップチームで出る年齢が16歳だったり17歳、そういう選手が出るようになってきていますので、この15歳からそういった意識を持てるようにしてもらいたい」と選手たちに求めていく考え。その上で「チームとして結果を出すというよりも、自分が何ができるかというところを見定めてほしい」と話し、「彼らは今U-15ですけれども、その上の年代の代表もありますし、もちろん同年代の代表もあります。そこに食い込んでいくのが短期的な目標だと思いますので、良いきっかけにしてほしい」と期待を込めた。


川井監督は2018年に愛媛FC U-18の監督を務めていたが、同年5月からトップチームの監督に就任。22年から昨年まではサガン鳥栖を率いており、トップチームの監督が続いていた。そうした中で育成年代の状況に関心を持っていたところ、今回の話が巡ってきたという。
「プロになる年齢層が下がってきているというところ。僕もプロのトップチームの監督をやっていましたけれどもそういう年代の選手たちを見るところにすごく興味がありまして、今日本のその年代の選手たちはどのレベルにいて、そこからどういうふうに成長していくのかというところを僕自身も経験をしたいなと思いました。そういうところでタイミングよくこういった仕事をいただきました」
結成初日となった27日のトレーニングでは自身の経験も踏まえながら、「こういう選手はおそらくこうなっていくんだろうなというものが、プロからの逆算で見たときになんとなくイメージができた」と川井監督。「僕自身も少し考え的なものが新たに加わってきたなという感じではあります」と充実ぶりを示し、「選手たちには良い環境で良い刺激をもらえるような試合にしてもらいたいと思いますし、成長をしてもらわなければいけない。そのために我々は刺激を与えられる存在にならなければいけないと思いますし、そういった活動にしたいです」と意気込んだ。


(取材・文 加藤直岐)
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活動2日目となったU-15 Jリーグ選抜は縦3列に分かれての2タッチパスでトレーニングを開始。ワンタッチパスに切り替えた後、最終ラインから前線に繋いで各選手の創造性にも委ねながら攻撃を仕掛けるクロスメニューを行った。
その後は10対10に分かれてゲーム形式の練習。川井監督はタイミングを見てプレーを止め、セットプレー練習も兼ねながら動きや連係の確認を行った。最後はハーフコートよりも狭い範囲でのゲーム形式のメニューを実施し、各選手がPK練習も行って前日練習を終了。1時間半ほどのトレーニングとなった。


ゲーム形式の練習も
GK大屋湊亮(柏U-15)は「1日目の練習はみんな名前がうろ覚えとかでなかなかコミュニケーションがうまくいかないところがあった」と振り返り、「晩御飯の場とかその後とかでもみんなコミュニケーションをとって、名前もお互い覚え合って臨んだ」という。その甲斐もあり、「みんなコミュニケーションをしっかり取れていたし、リバプール戦に向けてめっちゃ良い練習ができた」と笑顔を見せた。


豪華スタッフ陣
練習前に取材に応じた川井監督は「Jリーグもそうですし、世界を見ても今トップチームで出る年齢が16歳だったり17歳、そういう選手が出るようになってきていますので、この15歳からそういった意識を持てるようにしてもらいたい」と選手たちに求めていく考え。その上で「チームとして結果を出すというよりも、自分が何ができるかというところを見定めてほしい」と話し、「彼らは今U-15ですけれども、その上の年代の代表もありますし、もちろん同年代の代表もあります。そこに食い込んでいくのが短期的な目標だと思いますので、良いきっかけにしてほしい」と期待を込めた。


川井健太監督が率いる
川井監督は2018年に愛媛FC U-18の監督を務めていたが、同年5月からトップチームの監督に就任。22年から昨年まではサガン鳥栖を率いており、トップチームの監督が続いていた。そうした中で育成年代の状況に関心を持っていたところ、今回の話が巡ってきたという。
「プロになる年齢層が下がってきているというところ。僕もプロのトップチームの監督をやっていましたけれどもそういう年代の選手たちを見るところにすごく興味がありまして、今日本のその年代の選手たちはどのレベルにいて、そこからどういうふうに成長していくのかというところを僕自身も経験をしたいなと思いました。そういうところでタイミングよくこういった仕事をいただきました」
結成初日となった27日のトレーニングでは自身の経験も踏まえながら、「こういう選手はおそらくこうなっていくんだろうなというものが、プロからの逆算で見たときになんとなくイメージができた」と川井監督。「僕自身も少し考え的なものが新たに加わってきたなという感じではあります」と充実ぶりを示し、「選手たちには良い環境で良い刺激をもらえるような試合にしてもらいたいと思いますし、成長をしてもらわなければいけない。そのために我々は刺激を与えられる存在にならなければいけないと思いますし、そういった活動にしたいです」と意気込んだ。


リバプールとの2連戦に挑む
(取材・文 加藤直岐)
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