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新規参入・高知からFW片岡裕清がU-15 Jリーグ選抜入り!! 今季からJ下部組「エンブレムを背負っている責任も全く違う」

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FW片岡裕清

 今季Jリーグ参入の高知ユナイテッドSCのアカデミーから、高知ユナイテッドSCジュニアユースFW片岡裕清がU-15 Jリーグ選抜入りを果たした。片岡はチームメイトからの「『頑張ってきて』とか『結果残してこい』と言われました」というエールに応えるゴールを目指す。

 高知は昨年のJFLで2位となり、J3・JFL入れ替え戦を制して初のJリーグ参入を決めた。片岡は自身の練習試合の関係で現地観戦することは叶わなかったが、ライブ配信で歴史的な瞬間を目撃。入れ替え戦第2戦を2-0で勝ち切った勝負強さに刺激を受けながら、「みんなで喜びました」と歓喜した。

 そうして突入した新シーズン、トップチームの結果に伴って片岡はJクラブの下部組織所属選手という立場になる。劇的に何かが変わったというわけではないが、その事実は大きい。「JFLとJリーグでは周りからの見方も違いますし、エンブレムを背負っている責任も全く違うので行動とかが変わりました」とピッチ内外での意識を高めた様子だ。

 今季のU-15四国クローバーリーグでは開幕節から3試合連続で1試合2得点を達成。スピードを生かしたドリブル、相手の背後を突く動きを武器にここまでの11試合で12ゴールと結果を残し続けている。FWアーリング・ハーランドの力強い突破からのゴールと、FWキリアン・ムバッペのスピードを生かした得点力を目標に四国で研鑽を積んでいる。

 片岡は「いろいろな人から憧れられるような選手になっていきたいし、自分の武器を生かしてどんどん点を取って海外に挑戦できたら」と目標を掲げる。そうした将来に向けて、リバプールU15戦は自身の現在地を確認する絶好の機会。「普段経験しないことなので、自分の武器を生かして相手を上回って勝てるようにしたい」と力を込めた。

(取材・文 加藤直岐)

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加藤直岐
Text by 加藤直岐

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