U-15 Jリーグ選抜がリバプールU15を連破!! 町田JrユースFW阿部が先制弾、鹿島つくばJrユースMF柿沼は追加点
[7.31 Jアカデミーマッチ U-15 J選抜 2-0 リバプールU15 味フィ西]
U-15 Jリーグ選抜は31日、「Jリーグインターナショナルシリーズ2025 アカデミーマッチ」の最終戦でリバプールU15に2-0で勝利し、2勝目を掴んだ。
1-0で勝利した第1戦から中1日の一戦。GK大屋湊亮(柏U-15)とボランチのMF稲田凌久(柏U-15)が今活動の初出場で先発に入った。フォーメーションは変わらず4-2-3-1。最終ラインは右からDF西井玄篤(京都U-15)、DF小田嶋優希(秋田U-15)、DF竹内悠三(名古屋U-15)、DF山田樹生(金沢U-15)が並ぶ。稲田とMF末廣大翔(湘南U-15)の2ボランチでサイドハーフは右にMF初音虎次郎(川崎F U-15等々力)、左にMF伊藤航(FC東京U-15むさし)。トップ下はFW片岡裕清(高知Jrユース)で最前線にはFW三原大虎(北九州U-15)が入った。
初戦とは異なってリバプールU15がボールを持つ展開となった。ただリバプールU15も前線での精度を欠いてシュートシーンには持ち込めない。U-15 Jリーグ選抜は前半12分、末廣のフィードを受けた西井が前線の初音へパス。繋がればチャンスの状況だったが届かなかった。
また、U-15 Jリーグ選抜は前半14分、竹内がロングレンジから左足を振ってファーストシュートを記録。直後には伊藤の浮き球で三原がGKと1対1になる決定機を迎えた。しかし、三原がループ気味に放ったシュートはGKハリー・リー・フリスの右手に阻まれた。
するとリバプールU15は前半15分、DFコール・アデムイワのプレスからショートカウンターを仕掛ける。FWトルワニ・オケローラを経由し、アデムイワがペナルティエリア内左に侵入して折り返したボールをDFチャーリー・フースが合わせる決定機になったが、竹内のシュートブロックでスコアは動かなかった。
前半ラストプレーでは片岡が鋭い切り返しで相手を振り切って左サイドを突破。ただマイナスの伊藤へ折り返したボールはズレてしまい、0-0で前半終了となった。川井健太監督はハーフタイム明けから三原と片岡に代えてMF柿沼伶音(鹿島つくばJrユース)とFW太田凛空(鳥栖U-15)を送り込み、初音はトップ下に移動。柿沼が右サイドハーフを務めた。
後半も序盤はリバプールU15が主導権を握り、7分にはDFシャドラック・エキウグボが左CKを頭で合わせたが、DFの体をかすめたボールは枠の左に外れた。U-15 Jリーグ選抜は後半10分に初音、伊藤、末廣が交代で退いてFW阿部圭吾(町田Jrユース)MFゼイナー大耀(東京V Jrユース)、MF廣山濯(沼津U15)が入った。
U-15 Jリーグ選抜は後半の飲水タイム直前、初戦で決勝点を決めている太田がGKと1対1になったがシュートは左ポストを直撃。こぼれ球に反応した廣山のシュートは外のサイドネットへ飛んだ。飲水タイムのタイミングで稲田が退いてMF小澤春太(仙台Jrユース)が入った。
後半はなかなか攻め込めないU-15 Jリーグ選抜だったが、後半22分に一瞬の隙を見逃さなかった。浮き球のバックパスを受けたGKルイ・マッケンナがキックミスしたところを阿部が拾う。これを阿部が右足でゴールに流し込み、値千金の先制ゴールを奪った。
その後はGK大屋の好セーブなどでリードを保ち、DF山添琥愛(いわきU-15)とDF高橋真平(松本U-15)が途中出場。リバプールU15は後半31分のゴール左隅を突くシュート、同40分のペナルティエリア内右からのシュートで同点を狙ったが、GK大屋が見事に凌いだ。
U-15 Jリーグ選抜はカウンターから太田が枠に嫌われるシュートを放つシーンを作ると、後半アディショナルタイムに柿沼が大きな追加点。無失点でタイムアップを迎えて2連勝で活動を終了した。
(取材・文 加藤直岐)
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U-15 Jリーグ選抜は31日、「Jリーグインターナショナルシリーズ2025 アカデミーマッチ」の最終戦でリバプールU15に2-0で勝利し、2勝目を掴んだ。
1-0で勝利した第1戦から中1日の一戦。GK大屋湊亮(柏U-15)とボランチのMF稲田凌久(柏U-15)が今活動の初出場で先発に入った。フォーメーションは変わらず4-2-3-1。最終ラインは右からDF西井玄篤(京都U-15)、DF小田嶋優希(秋田U-15)、DF竹内悠三(名古屋U-15)、DF山田樹生(金沢U-15)が並ぶ。稲田とMF末廣大翔(湘南U-15)の2ボランチでサイドハーフは右にMF初音虎次郎(川崎F U-15等々力)、左にMF伊藤航(FC東京U-15むさし)。トップ下はFW片岡裕清(高知Jrユース)で最前線にはFW三原大虎(北九州U-15)が入った。
初戦とは異なってリバプールU15がボールを持つ展開となった。ただリバプールU15も前線での精度を欠いてシュートシーンには持ち込めない。U-15 Jリーグ選抜は前半12分、末廣のフィードを受けた西井が前線の初音へパス。繋がればチャンスの状況だったが届かなかった。
また、U-15 Jリーグ選抜は前半14分、竹内がロングレンジから左足を振ってファーストシュートを記録。直後には伊藤の浮き球で三原がGKと1対1になる決定機を迎えた。しかし、三原がループ気味に放ったシュートはGKハリー・リー・フリスの右手に阻まれた。
するとリバプールU15は前半15分、DFコール・アデムイワのプレスからショートカウンターを仕掛ける。FWトルワニ・オケローラを経由し、アデムイワがペナルティエリア内左に侵入して折り返したボールをDFチャーリー・フースが合わせる決定機になったが、竹内のシュートブロックでスコアは動かなかった。
前半ラストプレーでは片岡が鋭い切り返しで相手を振り切って左サイドを突破。ただマイナスの伊藤へ折り返したボールはズレてしまい、0-0で前半終了となった。川井健太監督はハーフタイム明けから三原と片岡に代えてMF柿沼伶音(鹿島つくばJrユース)とFW太田凛空(鳥栖U-15)を送り込み、初音はトップ下に移動。柿沼が右サイドハーフを務めた。
後半も序盤はリバプールU15が主導権を握り、7分にはDFシャドラック・エキウグボが左CKを頭で合わせたが、DFの体をかすめたボールは枠の左に外れた。U-15 Jリーグ選抜は後半10分に初音、伊藤、末廣が交代で退いてFW阿部圭吾(町田Jrユース)MFゼイナー大耀(東京V Jrユース)、MF廣山濯(沼津U15)が入った。
U-15 Jリーグ選抜は後半の飲水タイム直前、初戦で決勝点を決めている太田がGKと1対1になったがシュートは左ポストを直撃。こぼれ球に反応した廣山のシュートは外のサイドネットへ飛んだ。飲水タイムのタイミングで稲田が退いてMF小澤春太(仙台Jrユース)が入った。
後半はなかなか攻め込めないU-15 Jリーグ選抜だったが、後半22分に一瞬の隙を見逃さなかった。浮き球のバックパスを受けたGKルイ・マッケンナがキックミスしたところを阿部が拾う。これを阿部が右足でゴールに流し込み、値千金の先制ゴールを奪った。
その後はGK大屋の好セーブなどでリードを保ち、DF山添琥愛(いわきU-15)とDF高橋真平(松本U-15)が途中出場。リバプールU15は後半31分のゴール左隅を突くシュート、同40分のペナルティエリア内右からのシュートで同点を狙ったが、GK大屋が見事に凌いだ。
U-15 Jリーグ選抜はカウンターから太田が枠に嫌われるシュートを放つシーンを作ると、後半アディショナルタイムに柿沼が大きな追加点。無失点でタイムアップを迎えて2連勝で活動を終了した。
(取材・文 加藤直岐)
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