雨中の激戦を制した鹿島が首位再浮上「こういう泥臭い試合はある」鈴木優磨は好アシストで連勝に貢献
決勝点をアシストしたFW
[8.10 J1第25節 FC東京 0-1 鹿島 味スタ]
6月末以来の首位再浮上となった。鹿島アントラーズはFC東京との接戦を制して2連勝。FW鈴木優磨は「よくない時間帯もあったけど、自分たちを出せている時間帯もあった。全員で体を張ってゼロで抑えたことは評価につながる」と振り返った。
互いにチャンスの時間もあり、拮抗した展開は続いた。6日の天皇杯4回戦では悪天候による中断と延長戦による長丁場を制したものの、今節は疲労の影響も隠せなかった。鈴木は「やれる場面とやれない部分はまだまだある。精度はまだ上げていかないといけない」と語りつつ「自分たちのやるべきことは基本的に定まってきている。それを信じてやるだけ」とチームの戦い方を貫いた。
試合は後半36分のゴールで決した。右サイドの鈴木から鋭いクロスが上がり、FW田川亨介が決勝点を沈めた。「顔が上がった瞬間にお互いに目が合った」。そう語る鈴木は田川とのやりやすさを強調。「彼がいると、僕自身も活きるし、彼も(パスが)出てくるという感覚があると思う。やっていてやりやすい存在」と相性の良さを語った。
前節の柏レイソル戦も死闘の末に勝利し、上位争いを制した。今節も豪雨で厳しい戦いとなったが、価値ある勝ち点3を手にして首位再浮上。「相手を圧倒して勝ちたいというのはあるけど、こういう泥臭い試合はシーズンにはある。こういった試合でなかなか勝ちに持っていけなかったので、なんとか勝ちに持っていけたことはチームとしてもいい傾向にある」(鈴木)。道のりに自信を覚えながら、頂点を見据えて一歩ずつ歩みを続けていく。
(取材・文 石川祐介)
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6月末以来の首位再浮上となった。鹿島アントラーズはFC東京との接戦を制して2連勝。FW鈴木優磨は「よくない時間帯もあったけど、自分たちを出せている時間帯もあった。全員で体を張ってゼロで抑えたことは評価につながる」と振り返った。
互いにチャンスの時間もあり、拮抗した展開は続いた。6日の天皇杯4回戦では悪天候による中断と延長戦による長丁場を制したものの、今節は疲労の影響も隠せなかった。鈴木は「やれる場面とやれない部分はまだまだある。精度はまだ上げていかないといけない」と語りつつ「自分たちのやるべきことは基本的に定まってきている。それを信じてやるだけ」とチームの戦い方を貫いた。
試合は後半36分のゴールで決した。右サイドの鈴木から鋭いクロスが上がり、FW田川亨介が決勝点を沈めた。「顔が上がった瞬間にお互いに目が合った」。そう語る鈴木は田川とのやりやすさを強調。「彼がいると、僕自身も活きるし、彼も(パスが)出てくるという感覚があると思う。やっていてやりやすい存在」と相性の良さを語った。
前節の柏レイソル戦も死闘の末に勝利し、上位争いを制した。今節も豪雨で厳しい戦いとなったが、価値ある勝ち点3を手にして首位再浮上。「相手を圧倒して勝ちたいというのはあるけど、こういう泥臭い試合はシーズンにはある。こういった試合でなかなか勝ちに持っていけなかったので、なんとか勝ちに持っていけたことはチームとしてもいい傾向にある」(鈴木)。道のりに自信を覚えながら、頂点を見据えて一歩ずつ歩みを続けていく。
(取材・文 石川祐介)
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