“日立台”での古巣戦に気をはいた広島FW木下康介「温かく拍手してくれたのでよかった」
シュートを狙う広島FW
[9.23 J1第31節 柏 0-0 広島 三協F柏]
今夏まで2シーズンにわたってプレーした古巣・三協フロンテア柏スタジアム(通称日立台)での一戦。サンフレッチェ広島のFW木下康介は「気持ちはやっぱり入りますよ」と試合後に柏レイソル戦に臨んだ気持ちを回想した。
2024シーズンに京都から柏へ加入した木下は、初年度にチームトップの10ゴールを記録。木下にとってのキャリアハイの数字でもあった。2025シーズンは指揮官がリカルド・ロドリゲス新監督に代わり、1トップを基本とするなかでFW垣田裕暉が定位置を確保していく。木下はFW細谷真大とともにその座を争う形になった。
木下は出場14試合で先発が3試合と途中出場が続く。広島のホームで対戦した3月16日の第6節(△1-1)では、後半40分から出場し、その1分後には細谷の同点ゴールをアシスト。限られた出場時間のなかで3ゴールを記録していたが、6月に活躍の場を広島に移した。移籍後は出場2試合目で2ゴールをマーク、先発での出場を増やし、12試合4ゴールと結果を残していた。
そして迎えた柏戦では、3-4-2-1の1トップとして先発。開始10分にセットプレーの流れからゴール前での混戦からボレーシュート。18分にはMF中野就斗とDF佐々木翔で右サイドを突破、中央のFWジャーメイン良につながると、ジャーメインのパスを受けて反転してシュートまで持ち込んだがDF古賀太陽のブロックにあい枠にはおさまらなかった。シュートは2本に終わったことを木下は悔やみ、課題としてあげる。
「個人的にはシュートの量が少ないので、もうちょっと自分がシュートを打てる形に持っていきたい。展開的に(ボールを)おさめてっていうのが多かったですけど、最後自分がフィニッシュにいけるような形をもうちょっと作りたいです」
試合後には柏サポーターへ挨拶に向かうと、拍手を送られた。「最後に温かく拍手してくれたので、よかったです」と笑みをこぼした。
(取材・文 奥山典幸)
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今夏まで2シーズンにわたってプレーした古巣・三協フロンテア柏スタジアム(通称日立台)での一戦。サンフレッチェ広島のFW木下康介は「気持ちはやっぱり入りますよ」と試合後に柏レイソル戦に臨んだ気持ちを回想した。
2024シーズンに京都から柏へ加入した木下は、初年度にチームトップの10ゴールを記録。木下にとってのキャリアハイの数字でもあった。2025シーズンは指揮官がリカルド・ロドリゲス新監督に代わり、1トップを基本とするなかでFW垣田裕暉が定位置を確保していく。木下はFW細谷真大とともにその座を争う形になった。
木下は出場14試合で先発が3試合と途中出場が続く。広島のホームで対戦した3月16日の第6節(△1-1)では、後半40分から出場し、その1分後には細谷の同点ゴールをアシスト。限られた出場時間のなかで3ゴールを記録していたが、6月に活躍の場を広島に移した。移籍後は出場2試合目で2ゴールをマーク、先発での出場を増やし、12試合4ゴールと結果を残していた。
そして迎えた柏戦では、3-4-2-1の1トップとして先発。開始10分にセットプレーの流れからゴール前での混戦からボレーシュート。18分にはMF中野就斗とDF佐々木翔で右サイドを突破、中央のFWジャーメイン良につながると、ジャーメインのパスを受けて反転してシュートまで持ち込んだがDF古賀太陽のブロックにあい枠にはおさまらなかった。シュートは2本に終わったことを木下は悔やみ、課題としてあげる。
「個人的にはシュートの量が少ないので、もうちょっと自分がシュートを打てる形に持っていきたい。展開的に(ボールを)おさめてっていうのが多かったですけど、最後自分がフィニッシュにいけるような形をもうちょっと作りたいです」
試合後には柏サポーターへ挨拶に向かうと、拍手を送られた。「最後に温かく拍手してくれたので、よかったです」と笑みをこぼした。
(取材・文 奥山典幸)
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