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11分間で3発浴びせた横浜FM、快勝ムードから89分以降に2失点も逃げ切り勝利!! FC東京は猛反撃も5試合ぶり黒星

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横浜FMがなんとか逃げ切った

[9.28 J1第32節 FC東京 2-3 横浜FM 味スタ]

 J1リーグは28日、各地で第32節を開催した。残留争い中の横浜F・マリノスは3連勝中のFC東京を相手に後半の立ち上がりで3点を奪い、3-2で勝利した。

 序盤はFC東京のペースだったが、決定的なシュートを放つには至らない。対する横浜FMは前半28分、MFジャン・クルードがボールをトラップした直後に左内転筋付近を痛めるアクシデント。MF渡辺皓太が緊急出場した。

 最初のビッグチャンスは横浜FM。前半34分、MFジョルディ・クルークスが蹴ったFKをDF角田涼太朗が頭で合わせたがクロスバーに嫌われた。同40分にはクルークスが相手GKキム・スンギュのキックミスを拾ってチャンスを迎えたが、折り返しに合わせたMF植中朝日のシュートは枠の左に逸れていった。

 なおも横浜FMは前半アディショナルタイム、再びクルークスが蹴ったFKをFW谷村海那が頭で合わせてついにゴールネットを揺らした。ところがVARが確認した結果、谷村の位置は僅かにオフサイド。ゴール取り消しで0-0のまま前半終了となった。

 横浜FMは後半4分、渡辺がペナルティエリア左からマイナスに落としたボールをDF加藤蓮がダイレクトで合わせたが枠の左に飛んだ。それでも同6分、谷村が敵陣でFWマルセロ・ヒアンの横パスをインターセプトした流れから角田がクロスを上げると、MF喜田拓也が中央で合わせて先制点。喜田はサポーターに向けてキャプテンマークを掲げるゴールセレブレーションを見せた。

 追いかけるFC東京は後半10分、DF長友佑都のクロスをMF橋本拳人が左足ボレーで合わせたが、ボールの勢いはなくGK朴一圭にキャッチされた。一方の横浜FMは同14分、谷村の鮮やかなコントロールからクルークスがゴール前で右足を振ったが、ミートできなかった。

 それでも横浜FMは後半14分、2列目から攻め上がった渡辺の折り返しを谷村が合わせて追加点。3連勝中のFC東京から2点のリードを手にした。なおも横浜FMは同17分、クルークスのクロスに飛び込んだ谷村が頭で合わせて一気に3点差とした。

 ホームで意地を見せたいFC東京は後半44分、DFアレクサンダー・ショルツのパスからFW山下敬大がシュートを放つと、GKが防いだこぼれ球にDF室屋成が走り込み、なおもこぼれたところをMF高宇洋が押し込んで1点を返した。

 さらにFC東京は同45+5分、MF野澤零温がDF鈴木冬一に倒されてPKを獲得。このPKをショルツが決めてついに1点差に迫った。しかし反撃はここまでとなり、横浜FMが3ポイントを獲得した。FC東京は3試合ぶりの敗戦になった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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