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川崎F35歳GK安藤駿介が今季で現役引退…2月に3191日ぶりの公式戦出場「契約満了を迎えるこのタイミングで引退」

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GK安藤駿介(

 川崎フロンターレは23日、GK安藤駿介(35)が今季限りで引退することを発表した。

 安藤は川崎Fのアカデミー出身で2009年にトップチームへ昇格。11年にJ1デビューを飾り、13年は湘南ベルマーレへ期限付き移籍した。14年に川崎Fへ復帰し、16年にルヴァンカップで1試合に出場してからは公式戦の出場がなく、今年2月18日にホームで行ったAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ最終節のセントラル・コースト戦で3191日ぶりの公式戦出場を果たした。

 出場記録はJ1通算15試合、ルヴァン杯8試合、天皇杯1試合、ACLE1試合。ロンドンオリンピックのU-23日本代表メンバーにも入っていた。引退に際して以下のようにコメントしている。

「コンディション面ではまだプレーを続ける選択肢もありましたが、フロンターレ以外でプレーする自分を想像することができず、契約満了を迎えるこのタイミングで引退することを決めました。アカデミー時代から数えると23年間、トップチームでは17年間、同じクラブでプレーできたことを心から誇りに思っています。17年間という時間は長く感じますが、必死に走り続けてきたからこそ、振り返ればあっという間でもありました」

「ここまでの道のりには本当にさまざまな出来事があり、とてもこの場だけでまとめられるものではありません。長い間プロとしてプレーを続けることができたのは、何より人と環境に恵まれたおかげです。クラブ関係者の皆様、一緒に戦ってきた仲間、そしてどんなときも支えてくださったファン・サポーターの皆様に、心より感謝いたします。あらためてお話しする機会があると思いますので、今日は簡単なご報告に留めさせていただきます」

「また、湘南ベルマーレに関わる皆様。2013年の1年間がなければ、ここまで長くプロ生活を送ることはなかったと思います。当時、チームに貢献することはできませんでしたが、自分にとって欠かすことのできない時間の一つです。本当にありがとうございました!」

「最後になりますが、シーズンはまだ続いています。最後までケガなく、チーム一丸となって戦う姿勢に変わりはありません。残り2試合も、引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。23年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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