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中村憲剛氏が川崎Fのデベロップメントコーチ就任「今年、クラブと話をするなかで…」

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川崎Fレジェンドの中村憲剛

 川崎フロンターレは4日、元日本代表MFでクラブレジェンドの中村憲剛氏(45)が、今季トップチームのデベロップメントコーチに就任することを発表した。

 クラブはデベロップメントコーチについて、公式サイトで「選手の個人技術やメンタル面の育成、チーム全体の戦術的な成長など、選手やチームの将来を見据えたサポートを担当するコーチ」と説明している。

 中村氏は2003年に川崎Fへ加入し、18年間にわたって同クラブ一筋でプレー。引退後は川崎Fのフロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー(FRO)、日本サッカー協会(JFA)のロールモデルコーチ、中央大サッカー部のテクニカルアドバイザーを務め、2024年にJFA公認S級ライセンスを取得した。

以下、クラブ発表コメント

現役生活を引退するにあたり次の自身の道を考えたときに、「18年間フロンターレひと筋」という自分の世界の狭さを感じていました。ここからさらなる成長をするためには、クラブの中の活動をしながら自分の知らない・見ていない世界、フロンターレの外でも活動の場を設けてもらうことが必要であるとクラブにお願いをして、「FRO」という役職で外の世界も経験できる形にしてもらいました。

それから5年。指導者として育成年代の現場やライセンス取得、解説者としてメディアのお仕事、普及者として普及活動。多くの方たちとお仕事をさせていただき、多くのことを学びました。
そして、昨年は長谷部新監督になったトップチームをサポートする立場で1年間活動させてもらい、迎えた今年、クラブと話をするなかで「トップチーム デベロップメントコーチ」に就任することになりました。

自分の知らない世界を経験できたこの5年間はかけがえのない時間でしたし、成長することができたと思います。そのすべてをこれからのフロンターレのために発揮できたらと思っています。

よろしくお願いいたします。
頑張ります。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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