beacon

90+3分新加入エンリケ弾!! 京都が広島に劇的勝利で2連勝

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

京都が勝利した

[2.27 J1百年構想リーグWEST第4節 広島 1-2 京都 Eピース]

 京都サンガF.Cは27日、J1百年構想リーグWEST第4節でサンフレッチェ広島を2-1で破った。広島は今季初黒星となった。

 京都は前半8分、右CKをFWラファエル・エリアスがショートで始めてリターンを受けるとペナルティエリア内マイナス方向へグラウンダーパス。MF松田天馬が右足で合わせたが枠の上に飛んだ。直後には広島MF加藤陸次樹がDF須貝英大のクリアを体に当てて入れ替わるも、GK太田岳志にコースを消されてシュートは打てなかった。

 広島は前半25分、FW木下康介がペナルティエリア左を突破しにいったがMF尹星俊に対応された。尹は京都U-18出身の18歳。ユースではキャプテンを務め、昨年8月にプロ契約を締結したルーキーは前節のJリーグデビュー戦で安定感の高いプレーを見せて2節連続の先発入りとなった。

 前半30分には京都のパス交換から左サイドを抜け出したMFジョアン・ペドロのクロスをMF福田心之助が合わせてゴールネットを揺らす.。しかし明らかなオフサイドポジションだったため副審の旗が上がった。

 一進一退の攻防が続くなかで前半38分、広島がペナルティエリア手前からのFKを獲得する。MF東俊希が直接ゴールを狙ったボールはGK太田のスーパーセーブに遭ったが、CKを獲得した。すると同39分、MF新井直人が蹴ったこのCKをDF荒木隼人が頭で合わせて広島に先制点が生まれた。

 なおも広島は前半45+1分、左CKをFWジャーメイン良が頭で合わせると木下が触れてゴール前で混戦となり、最後はDFキム・ジュソンが押し込んだ。しかしVARが確認した結果、木下がオフサイドだったためゴールは取り消し。1点差にとどまった広島は前半終了間際、GK大迫敬介がエリアスのシュートに好反応を見せて1-0で試合を折り返した。

 後半4分、京都はMFマルコ・トゥーリオの巧みなトラップから抜け出したエリアスがシュートを放つもGKに防がれた。対する広島は同21分、MF鈴木章斗の展開からMF中野就斗がジャーメインに縦パスを入れると、ジャーメインの落としにDF塩谷司が反応。塩谷はゴール前まで入り込んだがシュートはGKに阻まれた。

 追いかける京都は後半27分に決定機。エリアスのスルーパスでトゥーリオが中央を突破してGKと1対1になると、強烈なシュートはGK大迫に阻まれたがこぼれ球を自ら押し込もうと右足で2本目にシュートを放った。しかし枠の上に飛ばしてしまい、同点には至らなかった。

 広島は後半34分、MF中島洋太朗が昨年11月1日のルヴァンカップ決勝以来となる出場を果たした。しかし同37分、MF松本泰志が最終ライン中央の荒木へ下げたボールがズレて京都が速攻を発動。トゥーリオのスルーパスで抜け出したエリアスがGKとの1対1を制して1-1とした。

 さらに京都は後半45+3分、MF新井晴樹のクロスをDFエンリケ・トレヴィザンがファーサイドから頭で叩き込んで逆転。劇的な逆転勝利で2連勝を飾った。

●Jリーグ百年構想リーグ特集
▶サッカーの大人気ポッドキャスト!ヤーレンズのボケサカは毎週金曜配信

データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP