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16歳の誕生日に横浜FMとプロ契約、逸材MF三井寺眞「想像していなかったことが今起きている」クラブも大きな期待「マリノスの将来を背負って」

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MF三井寺眞

 横浜F・マリノスが公式サイトで2日にプロ契約を行ったMF三井寺眞の記者会見の様子を伝えている。

 FCフォーリクラッセ仙台でプレーした中学時代から全国区の選手だった三井寺は、大争奪戦の末に高校世代の進路を横浜F・マリノスユースに決定。そして16歳を迎えた4月2日にクラブ史上最年少となるプロ契約を締結していた。

 会見では「楽しむ」という言葉を繰り返している。プレッシャーを感じるかとの問いにも「責任は感じますが、今はサッカーを楽しもうという考えでやっています」。そもそも横浜FMの魅力、選択した理由も「練習中の雰囲気だったり、練習の強度もすごく高いので、一緒にサッカーをしていて楽しいなと思いました」と明かした。

 ただ今春のキャンプからすでにトップチームの練習に参加してきた三井寺だが、このタイミングでのプロ契約は想像していなかったという。それでも「自分が想像していなかったことが今起きているので、これからもみんなが想像していないことを成し遂げられるように頑張っていきたい」と話して決意を新たにした。

 小原章吾編成マネージャーはプロ契約締結の経緯を説明。「彼の将来性というところが一番」と三井寺の魅力を評価すると、「まだ高校1年生ですが、トップの練習に参加しても物怖じしない。ミスをしても怖がらずに、次のプレーでまたボールを欲しがるというところは、すごくプロ向きなのかなと思っています」と素材の良さに改めて太鼓判を押した。

 しかしまずはユースでの活動が基本になるという。「彼のパフォーマンス次第ではもちろんトップチームでという可能性もある」と含みを持たせながらも「まだまだポテンシャルという段階なので、そこはしっかりと見極めて、彼にとってどこが一番成長できるのかを考えながら、環境を与えていければ」と方針を明かした。

 ポジションについては「今のトップチームでいきますと、右ウイングまたはトップ下をイメージ」しているという。その上で、「オリジナリティのある選手になってほしいと考えています。間違いなくF・マリノスの将来を背負って立つ選手になると思っているので、こちらもサポートしていきたいと思っています」と大きな期待を寄せた。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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