首位・鹿島が後半戦白星スタート! 前半劣勢も鈴木優磨1G1Aで勝ち切る…川崎Fは決定機連発も不発
MF
[4.12 J1百年構想EAST第10節 川崎F 0-2 鹿島 U等々力]
J1百年構想リーグEASTは12日に第10節を行った。川崎フロンターレと鹿島アントラーズの対戦は、鹿島が2-0で勝利。前半の劣勢をしのぐと、後半にMF鈴木優磨が1ゴール1アシストを記録する活躍を見せ、リーグ後半戦白星スタートを切った。
前半戦を4位で折り返した川崎Fは、首位との一戦で上位浮上を狙う。スタメンは前節から変更なし。負傷で離脱していた高卒ルーキーのMF長璃喜が初のベンチ入りとなった。鹿島はPK戦による2敗はあるものの、90分間では無敗をキープし、首位で後半戦に折り返した。前節から先発4人を変え、DFキム・テヒョン、MF樋口雄太、MF松村優太、FW田川亨介を起用。また、昨年4月に左アキレス腱断裂で長期離脱していたFW師岡柊生が1年ぶりのメンバー入りでベンチに入った。[両スタメンはコチラ]
川崎FはMF脇坂泰斗、MF山本悠樹、MF橘田健人を中心に攻撃を仕掛ける。前半18分にはDF植田直通のパスミスをカットしたFWエリソンがカウンター。しかし、シュートはGK早川友基の好セーブに阻まれた。
川崎Fの攻撃が続く。前半23分には細かいパスワークから決定機。右サイドで脇坂のパスをFWマルシーニョが折り返し、山本がドリブルで進む。右横に出したボールをマルシーニョが収めてPA内に入り込むが、飛び出したGK早川に食い止められた。鹿島は前半26分にチャンスを作る。FKの流れからDF溝口修平が左サイドからクロス。ゴール前のFWレオ・セアラが首を振りながら鋭いヘディングシュートで合わせるが、ゴール右外に外れた。
前半35分に両チームに負傷者が出て、プレーが一時中断。再開すると鹿島が勢いを増す。41分には波状攻撃からPA左のレオ・セアラが右足シュートを放つも、GKスベンド・ブローダーセンにはじかれた。前半終了間際には再び川崎Fのペースに。それでも前半はスコアレスで折り返した。
ハーフタイムで鹿島が交代カードを使う。溝口を下げ、DF安西幸輝が出場した。
仕切り直した鹿島は後半6分に決定機を作る。川崎FのCKを防ぐと、田川がロングカウンターに出た。並走した松村がパスを受けてシュートを放つが、GKブローダーセンのセーブに遭う。しかし、セカンドボールに詰めたMF三竿健斗がMF伊藤達哉のファウルを誘発。PKを獲得した。
キッカーは鈴木が務めると、冷静なキックでGKブローダーセンを動かしながら逆に決め切る。待望の先制ゴールを挙げた。
追いかける川崎Fは後半15分にハイプレスから相手のミスを誘発。決定機を迎えるも、エリソンのシュートは枠を捉えない。19分には鹿島が追加点。FKの流れから左サイドの鈴木が右足でクロス。ファーサイドのレオ・セアラが押し込み、2-0と点差を広げた。
川崎Fは後半20分に2枚替え。マルシーニョと伊藤を下げ、FW宮城天とプロデビューとなる長を投入。2列目に左から長、宮城、脇坂が並んだ。25分には鹿島が2枚替えを行い、田川と松村に代えて、FWチャヴリッチとMF林晴己が入った。川崎Fはさらに27分にエリソンを下げ、FWラザル・ロマニッチを入れた。
鹿島は交代カードを駆使しながら守り切る。後半アディショナルタイムには師岡がピッチに入り、ゲームを締めた。
(取材・文 石川祐介)
●Jリーグ百年構想リーグ特集
▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信
J1百年構想リーグEASTは12日に第10節を行った。川崎フロンターレと鹿島アントラーズの対戦は、鹿島が2-0で勝利。前半の劣勢をしのぐと、後半にMF鈴木優磨が1ゴール1アシストを記録する活躍を見せ、リーグ後半戦白星スタートを切った。
前半戦を4位で折り返した川崎Fは、首位との一戦で上位浮上を狙う。スタメンは前節から変更なし。負傷で離脱していた高卒ルーキーのMF長璃喜が初のベンチ入りとなった。鹿島はPK戦による2敗はあるものの、90分間では無敗をキープし、首位で後半戦に折り返した。前節から先発4人を変え、DFキム・テヒョン、MF樋口雄太、MF松村優太、FW田川亨介を起用。また、昨年4月に左アキレス腱断裂で長期離脱していたFW師岡柊生が1年ぶりのメンバー入りでベンチに入った。[両スタメンはコチラ]
川崎FはMF脇坂泰斗、MF山本悠樹、MF橘田健人を中心に攻撃を仕掛ける。前半18分にはDF植田直通のパスミスをカットしたFWエリソンがカウンター。しかし、シュートはGK早川友基の好セーブに阻まれた。
川崎Fの攻撃が続く。前半23分には細かいパスワークから決定機。右サイドで脇坂のパスをFWマルシーニョが折り返し、山本がドリブルで進む。右横に出したボールをマルシーニョが収めてPA内に入り込むが、飛び出したGK早川に食い止められた。鹿島は前半26分にチャンスを作る。FKの流れからDF溝口修平が左サイドからクロス。ゴール前のFWレオ・セアラが首を振りながら鋭いヘディングシュートで合わせるが、ゴール右外に外れた。
前半35分に両チームに負傷者が出て、プレーが一時中断。再開すると鹿島が勢いを増す。41分には波状攻撃からPA左のレオ・セアラが右足シュートを放つも、GKスベンド・ブローダーセンにはじかれた。前半終了間際には再び川崎Fのペースに。それでも前半はスコアレスで折り返した。
ハーフタイムで鹿島が交代カードを使う。溝口を下げ、DF安西幸輝が出場した。
仕切り直した鹿島は後半6分に決定機を作る。川崎FのCKを防ぐと、田川がロングカウンターに出た。並走した松村がパスを受けてシュートを放つが、GKブローダーセンのセーブに遭う。しかし、セカンドボールに詰めたMF三竿健斗がMF伊藤達哉のファウルを誘発。PKを獲得した。
キッカーは鈴木が務めると、冷静なキックでGKブローダーセンを動かしながら逆に決め切る。待望の先制ゴールを挙げた。
追いかける川崎Fは後半15分にハイプレスから相手のミスを誘発。決定機を迎えるも、エリソンのシュートは枠を捉えない。19分には鹿島が追加点。FKの流れから左サイドの鈴木が右足でクロス。ファーサイドのレオ・セアラが押し込み、2-0と点差を広げた。
川崎Fは後半20分に2枚替え。マルシーニョと伊藤を下げ、FW宮城天とプロデビューとなる長を投入。2列目に左から長、宮城、脇坂が並んだ。25分には鹿島が2枚替えを行い、田川と松村に代えて、FWチャヴリッチとMF林晴己が入った。川崎Fはさらに27分にエリソンを下げ、FWラザル・ロマニッチを入れた。
鹿島は交代カードを駆使しながら守り切る。後半アディショナルタイムには師岡がピッチに入り、ゲームを締めた。
(取材・文 石川祐介)
●Jリーグ百年構想リーグ特集
▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
※大会の公式記録と異なる場合があります


