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指揮官一発退場も水戸、前半に10人となった柏に完封勝利! J1昇格後2度目の「勝ち点3」

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水戸が2-0で勝利

[4.19 J1百年構想リーグ第11節 水戸 2-0 柏 Ksスタ]

 J1百年構想リーグEASTは19日、第11節を各地で行い、水戸ホーリーホック柏レイソルに2-0で勝利した。水戸はJ1昇格後2度目の90分勝利で勝ち点3を獲得。柏は前半に退場者を出したことが響き、2連敗となった。

 序盤は柏が攻め立て、多くのシュートチャンスを作った。中でも圧巻だったのは前半21分。自陣でのボール奪取からカウンター攻撃を仕掛け、前線のFW細谷真大が強引なターンでDFダニーロとDF板倉健太をかわして突破すると、ゴール前での横パスからMF山内日向汰が決定的なシュート。だが、これはGK西川幸之介のスーパーセーブに阻まれ、絶好のビッグチャンスを逃した。

 すると柏は前半33分、中盤でボールを奪おうとしたMF久保藤次郎が身体を入れた際、MF仙波大志の足首を踏みつける形に。その場でVARが介入した結果、久保には一発レッドカードが提示され、柏は一人少ない状態で戦う形となった。その後は水戸が攻め込み、DF大森渚生のクロスにMF真瀬拓海が頭で合わせるも枠を外れ、0-0でハーフタイムを迎えた。

 それでも後半は水戸が得点を重ねた。まずは後半15分、大森がFW渡邉新太とのワンツーから左サイドを攻め上がると、柏守備陣がゴール前でお見合い。真瀬がボールを奪い取ると、折り返しのパスをFW多田圭佑がダイレクトでねじ込み、貴重な先制点を奪った。

 さらに水戸は後半20分、柏のビルドアップに高い位置からプレッシャーをかけると、柏MF中川敦瑛のヘディングでのバックパスを多田が回収。すぐさまマイナス方向にパスを出し、受けた渡邉が右足で突き刺した。これで2-0。柏は厳しい状況に追い込まれた。

 水戸は後半32分、空中戦を競り合ったMF山崎希一がMF小泉佳穂と競り合った際、ボールを蹴った後の足裏が小泉の足に当たってしまい、谷本涼主審は山崎にイエローカードを提示した。すると樹森大介監督が突如としてピッチ内まで入って猛抗議。樹森監督にはレッドカードが出された。

 試合はそのままタイムアップ。水戸が0-3で敗れた前回対戦のリベンジを果たした。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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