18歳MF安藤晃希は3戦連発ならずも存在感発揮、水戸が敵地で勝ち点2!! 横浜FMは今季初PK戦で3人失敗黒星
[5.2 J1百年構想リーグEAST第14節 横浜FM 1-1(PK1-3) 水戸 日産ス]
J1百年構想リーグEASTは2日、各地で第14節を開催した。水戸ホーリーホックは横浜F・マリノスと対戦し、1-1で突入したPK戦を3-1で制した。
横浜FMが開始5分で試合を動かした。FWオナイウ情滋が蹴った左CKをFW谷村海那が圧倒的な打点でヘディングシュートを放つと、GK西川幸之介の手を弾いてゴールネットを揺らした。得点試合では9戦全勝中の谷村が先制点をもたらした。
だが、以降は水戸がチャンスを作った。まずは前半12分、DF大森渚生のアーリークロスをFW多田圭佑が頭で合わせたが、ここはGK朴一圭に阻まれた。続く同25分にはMF新井瑞希が左サイドから仕掛けて上げたクロスをMFマテウス・レイリアが難しい体勢から頭で合わせたが、GKの正面に飛んだ。
ペースを掴む水戸は前半27分、FW多田圭佑のクロスをレイリアがループ気味のヘディングシュートで合わせると、GKが触れてクロスバーにあたったこぼれ球をFW渡邉新太が押し込んで追いついた。その後の同42分、序盤に相手との接触で頭を痛めていたDFダニーロが脳震盪の疑いでDF牛澤健と交代するアクシデントもあったが、1-1の同点で前半が終了した。
逆転を狙う水戸は後半17分、大森のクロスに3枚が飛び込む決定機を迎えたが一番手前で合わせたレイリアのシュートは枠の右に逸れていった。同18分にはゴール前で相手DF諏訪間幸成がクリアしたボールがDF真瀬拓海に当たってゴール方向へ跳ね返ったが、GK朴に反応された。
1-1の後半26分、水戸がデビューから2試合連続ゴール中のMF安藤晃希を投入した。安藤は同29分にセットプレーのこぼれをペナルティエリア左で拾うとDF宮市亮とのマッチアップで正対してゆっくりとボールを持ち、縦に仕掛けてクロス。ここは宮市の足に当たってCKになった。
横浜FMはその後に安藤と対峙するサイドバックを宮市からオーストラリア代表歴を持つDFトーマス・デンに変更した。後半35分には安藤がデンに競り勝って攻撃の起点になり、リターンを受けるとMF山根陸を振り切って中央を突破したがスルーパスは味方に合わなかった。
安藤は後半38分、デンとのマッチアップで縦に仕掛けると鋭い切り返しで相手を滑らせたがカバーのDFに阻まれた。水戸は直後のロングスローからFW鳥海芳樹と多田が連続ボレーシュートを放ったがGKの好セーブで逆転ならず。同41分には前節デビューの高卒ルーキーFW山下翔大を投入した。
一方の横浜FMは後半43分、MF天野純のスルーパスに反応したMFジョルディ・クルークスがGKと1対1になったがGK西川に阻まれた。そのこぼれ球を谷村がシュートするも、再び西川に防がれて勝ち越しには至らなかった。
水戸は後半45+1分、安藤が浮き球を収めてペナルティエリア左からマイナス方向にパス。フリーの山下が合わせる決定機を演出するも、山下のシュートは大きく枠を外れた。試合はそのまま1-1でタイムアップを迎え、PK戦に突入した。
J1で唯一今季のPK戦がなかった横浜FMと、前節に続く8回目のPK戦となる水戸の勝ち点2を争う対決。先攻の横浜FMは1人目のクルークスが西川に止められた。さらに3人目の天野も西川に止められて失敗。4人目のDFジェイソン・キニョーネスはポストに嫌われて水戸が2ポイントを手にした。
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J1百年構想リーグEASTは2日、各地で第14節を開催した。水戸ホーリーホックは横浜F・マリノスと対戦し、1-1で突入したPK戦を3-1で制した。
横浜FMが開始5分で試合を動かした。FWオナイウ情滋が蹴った左CKをFW谷村海那が圧倒的な打点でヘディングシュートを放つと、GK西川幸之介の手を弾いてゴールネットを揺らした。得点試合では9戦全勝中の谷村が先制点をもたらした。
だが、以降は水戸がチャンスを作った。まずは前半12分、DF大森渚生のアーリークロスをFW多田圭佑が頭で合わせたが、ここはGK朴一圭に阻まれた。続く同25分にはMF新井瑞希が左サイドから仕掛けて上げたクロスをMFマテウス・レイリアが難しい体勢から頭で合わせたが、GKの正面に飛んだ。
ペースを掴む水戸は前半27分、FW多田圭佑のクロスをレイリアがループ気味のヘディングシュートで合わせると、GKが触れてクロスバーにあたったこぼれ球をFW渡邉新太が押し込んで追いついた。その後の同42分、序盤に相手との接触で頭を痛めていたDFダニーロが脳震盪の疑いでDF牛澤健と交代するアクシデントもあったが、1-1の同点で前半が終了した。
逆転を狙う水戸は後半17分、大森のクロスに3枚が飛び込む決定機を迎えたが一番手前で合わせたレイリアのシュートは枠の右に逸れていった。同18分にはゴール前で相手DF諏訪間幸成がクリアしたボールがDF真瀬拓海に当たってゴール方向へ跳ね返ったが、GK朴に反応された。
1-1の後半26分、水戸がデビューから2試合連続ゴール中のMF安藤晃希を投入した。安藤は同29分にセットプレーのこぼれをペナルティエリア左で拾うとDF宮市亮とのマッチアップで正対してゆっくりとボールを持ち、縦に仕掛けてクロス。ここは宮市の足に当たってCKになった。
横浜FMはその後に安藤と対峙するサイドバックを宮市からオーストラリア代表歴を持つDFトーマス・デンに変更した。後半35分には安藤がデンに競り勝って攻撃の起点になり、リターンを受けるとMF山根陸を振り切って中央を突破したがスルーパスは味方に合わなかった。
安藤は後半38分、デンとのマッチアップで縦に仕掛けると鋭い切り返しで相手を滑らせたがカバーのDFに阻まれた。水戸は直後のロングスローからFW鳥海芳樹と多田が連続ボレーシュートを放ったがGKの好セーブで逆転ならず。同41分には前節デビューの高卒ルーキーFW山下翔大を投入した。
一方の横浜FMは後半43分、MF天野純のスルーパスに反応したMFジョルディ・クルークスがGKと1対1になったがGK西川に阻まれた。そのこぼれ球を谷村がシュートするも、再び西川に防がれて勝ち越しには至らなかった。
水戸は後半45+1分、安藤が浮き球を収めてペナルティエリア左からマイナス方向にパス。フリーの山下が合わせる決定機を演出するも、山下のシュートは大きく枠を外れた。試合はそのまま1-1でタイムアップを迎え、PK戦に突入した。
J1で唯一今季のPK戦がなかった横浜FMと、前節に続く8回目のPK戦となる水戸の勝ち点2を争う対決。先攻の横浜FMは1人目のクルークスが西川に止められた。さらに3人目の天野も西川に止められて失敗。4人目のDFジェイソン・キニョーネスはポストに嫌われて水戸が2ポイントを手にした。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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