細谷真大が決勝弾! エースの15試合ぶりゴールで川崎Fに勝利の柏、連敗を「6」でストップ
[5.10 J1百年構想リーグ EAST第16節 柏 1-0 川崎F 三協F柏]
10日に三協フロンテア柏スタジアムで開催されたJ1百年構想リーグ EAST第16節では、柏レイソルと川崎フロンターレが対戦。試合は後半28分に途中出場のFW細谷真大が決勝点を決めて、柏が連敗を6で止めた。
前節、浦和に0-1で敗れて6連敗、最下位に沈む柏(勝ち点11)は、浦和戦のスタメンから2選手を変更。MF小西雄大を3試合ぶり、DF三丸拡を2試合ぶりに起用し、それぞれ3-4-2-1のボランチと左WBに配置した。
第15節に東京Vを1-0で下し、連敗を止めた6位・川崎F(勝ち点23)。3-4-2-1の布陣で、東京V戦の先発からは2選手を入れ替え、MF佐々木旭が2試合ぶりの先発で3バック中央に。出場停止明けのFWエリソンが1トップにおさまった。[スタメン&布陣]
開幕節で顔を合わせた両チームは、前半25分でエリソンがハットトリックを完成し、5-3という打ち合いの末に川崎Fが勝利していた。ところが、この日は静かな立ち上がりとなる。互いにチャンスをつくれないなかで、柏はMF中川敦瑛がドリブルでPA内に侵入しクロスを入れも、中央で合わせることはできない。
最初の決定機は川崎F。前半24分、FW垣田裕暉と競り合いながらルーズボールをものにした佐々木がPA手前まで運ぶと、バランスを崩しながらも右足を一閃、シュートは枠をとらえたが、GK小島亨介の好セーブに阻まれてしまう。
前半の終盤には川崎Fが立て続けにチャンスをつくり、44分には中央に切り込んだDF三浦颯太が右足でミドルレンジから狙う。小西のブロックにあうもゴールに向かったボールは、ゴールマウスからわずかに外れた。続く45分にはMF脇坂泰斗がロングシュートを放ったが、GK小島の手におさまった。
ハーフタイムに川崎Fが最初の交代を行い、MF長璃喜を下げてFW伊藤達哉を投入した。すると8分、MF山本悠樹がゴール前に送った浮き球をDF原田亘が触れるも背後の伊藤に通る。伊藤はすかさずシュートを放つも、GK小島が好セーブでゴールを許さない。
後半10分、柏は2枚替えを行い、垣田とFW汰木康也に代えて細谷とMF瀬川祐輔を起用。すると14分、DF古賀太陽のビルドアップからショートパスをつないでMF小泉佳穂が持ち運ぶと、小泉がPA内の瀬川にループパスを通す。瀬川は胸トラップから右足でシュートを放ったが、スベンド・ブローダーセンがビッグセーブ。MF久保藤次郎がこぼれ球に反応するもつめきれない。
その後、両チームとも選手交代を行い、川崎FはエリソンからDFフィリップ・ウレモヴィッチへ、柏は小西と原田からMF原川力とDF馬場晴也へと変更した。
柏のペースが続く後半28分、試合が動いた。柏は右サイド、久保の縦パスで馬場が背後をとると、馬場は高くゆっくりとしたクロスを選択。これがGKブローダーセンの頭上を越えて、ファーサイドの細谷が頭で押し込む。柏が7試合ぶりとなる先制点を奪った。細谷は開幕節・川崎F以来、2ゴール目となった。
リードを奪った柏が残り時間をコントロールし、1-0での逃げ切りに成功。4月5日の第9節・横浜FM戦以来、1か月ぶりに勝利した。一方、川崎Fは4試合ぶりの連勝とはならなかった。
(取材・文 奥山典幸)
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10日に三協フロンテア柏スタジアムで開催されたJ1百年構想リーグ EAST第16節では、柏レイソルと川崎フロンターレが対戦。試合は後半28分に途中出場のFW細谷真大が決勝点を決めて、柏が連敗を6で止めた。
前節、浦和に0-1で敗れて6連敗、最下位に沈む柏(勝ち点11)は、浦和戦のスタメンから2選手を変更。MF小西雄大を3試合ぶり、DF三丸拡を2試合ぶりに起用し、それぞれ3-4-2-1のボランチと左WBに配置した。
第15節に東京Vを1-0で下し、連敗を止めた6位・川崎F(勝ち点23)。3-4-2-1の布陣で、東京V戦の先発からは2選手を入れ替え、MF佐々木旭が2試合ぶりの先発で3バック中央に。出場停止明けのFWエリソンが1トップにおさまった。[スタメン&布陣]
開幕節で顔を合わせた両チームは、前半25分でエリソンがハットトリックを完成し、5-3という打ち合いの末に川崎Fが勝利していた。ところが、この日は静かな立ち上がりとなる。互いにチャンスをつくれないなかで、柏はMF中川敦瑛がドリブルでPA内に侵入しクロスを入れも、中央で合わせることはできない。
最初の決定機は川崎F。前半24分、FW垣田裕暉と競り合いながらルーズボールをものにした佐々木がPA手前まで運ぶと、バランスを崩しながらも右足を一閃、シュートは枠をとらえたが、GK小島亨介の好セーブに阻まれてしまう。
前半の終盤には川崎Fが立て続けにチャンスをつくり、44分には中央に切り込んだDF三浦颯太が右足でミドルレンジから狙う。小西のブロックにあうもゴールに向かったボールは、ゴールマウスからわずかに外れた。続く45分にはMF脇坂泰斗がロングシュートを放ったが、GK小島の手におさまった。
ハーフタイムに川崎Fが最初の交代を行い、MF長璃喜を下げてFW伊藤達哉を投入した。すると8分、MF山本悠樹がゴール前に送った浮き球をDF原田亘が触れるも背後の伊藤に通る。伊藤はすかさずシュートを放つも、GK小島が好セーブでゴールを許さない。
後半10分、柏は2枚替えを行い、垣田とFW汰木康也に代えて細谷とMF瀬川祐輔を起用。すると14分、DF古賀太陽のビルドアップからショートパスをつないでMF小泉佳穂が持ち運ぶと、小泉がPA内の瀬川にループパスを通す。瀬川は胸トラップから右足でシュートを放ったが、スベンド・ブローダーセンがビッグセーブ。MF久保藤次郎がこぼれ球に反応するもつめきれない。
その後、両チームとも選手交代を行い、川崎FはエリソンからDFフィリップ・ウレモヴィッチへ、柏は小西と原田からMF原川力とDF馬場晴也へと変更した。
柏のペースが続く後半28分、試合が動いた。柏は右サイド、久保の縦パスで馬場が背後をとると、馬場は高くゆっくりとしたクロスを選択。これがGKブローダーセンの頭上を越えて、ファーサイドの細谷が頭で押し込む。柏が7試合ぶりとなる先制点を奪った。細谷は開幕節・川崎F以来、2ゴール目となった。
リードを奪った柏が残り時間をコントロールし、1-0での逃げ切りに成功。4月5日の第9節・横浜FM戦以来、1か月ぶりに勝利した。一方、川崎Fは4試合ぶりの連勝とはならなかった。
(取材・文 奥山典幸)
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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