川崎F佐々木旭は急造3バックで奮闘も失点悔やむ「勝敗は自分に責任がある」
[5.10 J1百年構想リーグ EAST第16節 柏 1-0 川崎F 三協F柏]
柏レイソルのホームに乗り込んだ川崎フロンターレ。長谷部茂利監督は、柏と同じ3-4-2-1の布陣で試合に臨んだ。
敵将のリカルド・ロドリゲス監督は、メンバー表を見るまで、長谷部監督が3バックを採用してくるとは予期していなかったという。川崎Fのスターティングメンバーには、4枚のDFに加えて、MF登録でCBの佐々木旭が入っていたからだ。
「3CBの可能性があるのではないかというのは、(川崎Fの)11人のメンバーを見た際には予想しました。ただ、中3日での試合ですので、この短期間の中でシステムを変えるのは、どうなのかというのも疑っていたところがあります。長谷部監督とは、今まで何度も戦ってきています。 水戸を指揮しているときにも、福岡を指揮しているときにも、そして今川崎Fを指揮している際にも多く戦ってきて、一度も3CBでプレーしたことはなかったので、この3日間、(柏が)準備を進める際には、4バックだと予想していました」(リカルド監督)
長谷部監督は敗戦を受け止めつつも、「開幕戦で(柏と)試合をした時から頭にはずっとあり、コーチともんだりというところがありました。ただ、練習は昨日一日だけです。それにしては十分できたと思います。選手たちは特に前半、いいプレーをしていたと思います」と柏戦を振り返った。
前半は柏の攻撃を封じつつチャンスの数で上回り、狙い通りの試合運びができていた川崎F。ところが、後半に入って相手の攻撃をつかまえきれなくなると、柏は選手交代でギアを上げて、FW細谷真大が先制点を奪う。これがこの日唯一の得点となった。試合終盤に4バックに戻すまで3バック中央に入っていた佐々木は、柏の1トップで先発したFW垣田裕暉、垣田と交代で入った細谷に対応した。決意を持ってこの試合に臨んでいたという。
「細谷選手と垣田選手はすごい能力ある選手。やられるとしたらそこだなと思っていたので、今日の試合の勝敗は自分に責任があると思って試合に入った。すごい悔しい気持ちですし、またやる機会があったら次は無失点で終われるようにやっていきたい」と佐々木はリベンジを誓っていた。
(取材・文 奥山典幸)
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柏レイソルのホームに乗り込んだ川崎フロンターレ。長谷部茂利監督は、柏と同じ3-4-2-1の布陣で試合に臨んだ。
敵将のリカルド・ロドリゲス監督は、メンバー表を見るまで、長谷部監督が3バックを採用してくるとは予期していなかったという。川崎Fのスターティングメンバーには、4枚のDFに加えて、MF登録でCBの佐々木旭が入っていたからだ。
「3CBの可能性があるのではないかというのは、(川崎Fの)11人のメンバーを見た際には予想しました。ただ、中3日での試合ですので、この短期間の中でシステムを変えるのは、どうなのかというのも疑っていたところがあります。長谷部監督とは、今まで何度も戦ってきています。 水戸を指揮しているときにも、福岡を指揮しているときにも、そして今川崎Fを指揮している際にも多く戦ってきて、一度も3CBでプレーしたことはなかったので、この3日間、(柏が)準備を進める際には、4バックだと予想していました」(リカルド監督)
長谷部監督は敗戦を受け止めつつも、「開幕戦で(柏と)試合をした時から頭にはずっとあり、コーチともんだりというところがありました。ただ、練習は昨日一日だけです。それにしては十分できたと思います。選手たちは特に前半、いいプレーをしていたと思います」と柏戦を振り返った。
前半は柏の攻撃を封じつつチャンスの数で上回り、狙い通りの試合運びができていた川崎F。ところが、後半に入って相手の攻撃をつかまえきれなくなると、柏は選手交代でギアを上げて、FW細谷真大が先制点を奪う。これがこの日唯一の得点となった。試合終盤に4バックに戻すまで3バック中央に入っていた佐々木は、柏の1トップで先発したFW垣田裕暉、垣田と交代で入った細谷に対応した。決意を持ってこの試合に臨んでいたという。
「細谷選手と垣田選手はすごい能力ある選手。やられるとしたらそこだなと思っていたので、今日の試合の勝敗は自分に責任があると思って試合に入った。すごい悔しい気持ちですし、またやる機会があったら次は無失点で終われるようにやっていきたい」と佐々木はリベンジを誓っていた。
(取材・文 奥山典幸)
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