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元日本代表MF山田直輝が百年構想リーグで現役引退…浦和、湘南、岐阜でプレー「本当に、幸せな現役生活でした」

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MF山田直輝

 FC岐阜は21日、元日本代表MF山田直輝(35)がJ2・J3百年構想リーグで現役を引退することを発表した。

 山田は2008シーズンに浦和レッズでプロデビュー。15年から湘南ベルマーレに移籍すると、18年に浦和に復帰し、19年途中から再び湘南へ。25年からは岐阜に移籍していた。

 J1リーグでは通算196試合13得点、J2で39試合5得点、J3で7試合、カップ戦は40試合9得点、天皇杯は20試合5得点を記録。百年構想リーグは2試合に出場していた。また、世代別代表を経て、A代表では2試合に出場した。

 クラブ公式サイトを通じ、山田は引退への思いを述べている。

「まだ試合は続きますが、百年構想リーグをもってプロサッカー選手を引退します。これまで山田直輝に関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

[サッカーに出会えたこと]

それが僕にとって何よりも幸運なことでした。サッカーを通して、喜びも悔しさも、出会いも別れも、数えきれないほどの経験をさせてもらいました。その全てが、これまでの僕の人生そのものでした。

Jリーグ、スポンサー企業の皆様、所属したチーム。僕にプレーの場を与えていただき、ありがとうございました。監督やコーチ、スタッフ、人一倍お世話になったメディカルチーム。育て、支えていただき、ありがとうございました。仲間、ライバル。みんなとボールを蹴っている時間が、大好きでした。僕と一緒に戦ってくれて、ありがとう。そして、応援してくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。

怪我ばかりで、何度も心が折れました。ですが、その度に皆様の応援や励ましに救われ、前を向くことができました。いつしか僕がピッチに立つ意味は、支えてくれたみんなに、元気にプレーする姿を見せることになっていました。

その恩返しがどれだけできたかは分かりません。それでも、心も身体も全てを懸けて戦い抜いたと、胸を張って言えます。そして、自分の意思で幕をおろせることに、とても感謝しています。本当に、幸せな現役生活でした。

また会いましょう」

●Jリーグ百年構想リーグ特集
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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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