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東京V福田湧矢が右足ミドル、ゴールへ勢いよく飛んだのはスパイク…横浜FM守備陣やカメラマンも釣られる珍事

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MF福田湧矢

[5.24 J1百年構想リーグEAST第18節 東京V - 横浜FM]

 東京ヴェルディがホームに横浜F・マリノスを迎えた一戦で、MF福田湧矢がシュートを打つため右足を振ったところスパイクが脱げてゴールに向かう珍しい場面が発生した。

 この試合の前半9分、福田がペナルティエリア手前でボールを受けると思い切りよく右足一閃。ゴール方向に“物体”が飛んだ。だが、飛んでいたのはボールではなく福田のスパイク。どうやら靴紐が緩んでいたようで、シュートのために足を振った勢いで右足のスパイクが脱げてしまった。

 その一方、シュートは目の前のMF山根陸にブロックされていたためゴールとは反対の自陣方向にボールが飛んでいた。ただシュートシーンとあって選手たちはゴール方向に飛んだ物体に注目。横浜FMの守備陣やGK朴一圭もスパイクを目で追い、中継カメラもボールではなくスパイクを追う珍しい光景になっていた。

 なおスパイクはゴール手前のゴールエリア内で停止。選手に直撃することもなかったため負傷者も発生しなかった。プレーが切れた後にGK朴がスパイクを拾って福田のもとに届けると、福田は両手を合わせて感謝の意を示してからスパイクを履き直していた。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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