嶋本悠大が清水で示すハイポテンシャル「求められれていること以上のこともできた」新境地ボランチでフル出場
[8.8 J1第1節 名古屋0-1清水 豊田ス]
後半16分に退場者を出した清水エスパルスは、逃げ切りを図ろうと終盤にDFの枚数を増やして虎の子の1点を守りに行った。
そんな中でボランチで先発出場したMF嶋本悠大はフル出場した。今年前半の百年構想リーグでは4-3-3のシャドーで先発することが多かったが、システムが4-4-2に変更となったことから今夏のキャンプより右ボランチに取り組んでいる。
「自分は攻撃の選手だと思っている」。ただ当初は戸惑いもあったようだが、徐々に感覚を掴めてきた様子で、この日の90分にも「だんだんフィットしていく中で、求められれていること以上のこともできたと思うのでよかった」と手ごたえを持ったようだった。
守備を重視しながらも、攻撃にも顔を出す。よりハイブリッドな選手になるために、攻撃面も疎かにしたくないと話す。「攻撃をしないと自分の良さも出ない。求められたポジションをやるだけ。気持ち的に(攻撃したい思い)はありますけど、守備も守備で楽しいです」。
ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表にも選ばれる嶋本は、9月に行われるアジア大会への出場も決まっている。しばらくするとチームを離れることになるが、代表活動から戻ってきたときにポジションを取られていることがないようにしたいと残り試合の更なるアピールを誓う。
吉田孝行監督も「ポテンシャルの高い選手。ボランチよりももう一個前の選手だが、エラーが出ることも分かった上で修正してきた。ここからさらに成長する選手」と大きな期待を寄せる。高卒2年目19歳がみせる新境地が、今季のオレンジ軍団のポテンシャルを引き上げる。
(取材・文 児玉幸洋)
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後半16分に退場者を出した清水エスパルスは、逃げ切りを図ろうと終盤にDFの枚数を増やして虎の子の1点を守りに行った。
そんな中でボランチで先発出場したMF嶋本悠大はフル出場した。今年前半の百年構想リーグでは4-3-3のシャドーで先発することが多かったが、システムが4-4-2に変更となったことから今夏のキャンプより右ボランチに取り組んでいる。
「自分は攻撃の選手だと思っている」。ただ当初は戸惑いもあったようだが、徐々に感覚を掴めてきた様子で、この日の90分にも「だんだんフィットしていく中で、求められれていること以上のこともできたと思うのでよかった」と手ごたえを持ったようだった。
守備を重視しながらも、攻撃にも顔を出す。よりハイブリッドな選手になるために、攻撃面も疎かにしたくないと話す。「攻撃をしないと自分の良さも出ない。求められたポジションをやるだけ。気持ち的に(攻撃したい思い)はありますけど、守備も守備で楽しいです」。
ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表にも選ばれる嶋本は、9月に行われるアジア大会への出場も決まっている。しばらくするとチームを離れることになるが、代表活動から戻ってきたときにポジションを取られていることがないようにしたいと残り試合の更なるアピールを誓う。
吉田孝行監督も「ポテンシャルの高い選手。ボランチよりももう一個前の選手だが、エラーが出ることも分かった上で修正してきた。ここからさらに成長する選手」と大きな期待を寄せる。高卒2年目19歳がみせる新境地が、今季のオレンジ軍団のポテンシャルを引き上げる。
(取材・文 児玉幸洋)
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