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名古屋vs横浜FMはともに2点目が遠くドロー…16歳MF三井寺眞はフェイスガード着用で約1か月ぶり復帰

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引き分けに終わった

[10.25 J1第12節 名古屋 1-1 横浜FM 豊田ス]

 J1は25日、各地で第12節を開催した。名古屋グランパス対横浜F・マリノスは1-1のドローとなり、名古屋はリーグ戦4試合負けなしで横浜FMは8試合負けなしになった。

 横浜FMは前半2分、FW二田理央のプレスで高い位置でボールを奪い取った流れからMF松村晃助がミドルシュート。GKシュミット・ダニエルに弾かれたボールがゴール前のMFジョルディ・クルークスのもとへ溢れる決定機になったが、クルークスが倒れているGKにシュートを当てる形になって決めきれなかった。

 それでも前半14分、松村が右サイド深くへ送った絶妙なロングフィードでMF宮市亮が右サイドを抜け出す。宮市の折り返しをクルークスがゴール右へと流し込み、横浜FMが先制した。

 追いかける名古屋は後半9分、MF和泉竜司の縦パスからMF稲垣祥の落としを受けたFW山岸祐也がシュートを放ったが枠の上。同17分にはFW木村勇大のヘディングシュートが枠を捉えたがDF諏訪間幸成のゴールカバーに遭い、こぼれを押し込みにいった和泉のシュートはDFジェイソン・キニョーネスのゴールカバーに阻まれた。

 リードする横浜FMは後半23分の3枚替えでMF三井寺眞を投入した。高校1年生の三井寺は9月29日の天皇杯・山形戦(○2-1)で相手選手の肘が顔面に入り、脳震盪の疑いで負傷交代。およそ1か月ぶりの実戦復帰となり、骨折したことも伝えられている中でフェイスガードを着用してピッチに入った。

 だが、名古屋が追いついた。後半29分、右CKからの2次攻撃でDF高嶺朋樹がクロス。複数の選手がオフサイドポジションにいた中、唯一オンサイドの山岸が滑り込みながら合わせてゴール右に流し込んだ。副審のナイスジャッジでゴールが認定。山岸は足をつったような素振りも見せており、執念でのゴールになった。

 横浜FMは後半36分、右からの落しを受けた松村がペナルティエリア手前中央からシュートを放ったがGKシュミットの好セーブで勝ち越しならず。対する名古屋は同44分、木村のシュートのこぼれにDF野上結貴が反応するもGK飯倉大樹の連続ビッグセーブに阻まれた。

 後半45分に横浜FMのFWテヴィスが放ったミドルシュートはポスト。両チームともに2点目は生まれず、引き分けに終わった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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