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FC東京が水戸に大勝、首位・町田と勝ち点で並び得失点1差に!! J1でクラブ初の6点差勝利

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FC東京が大勝

[10.25 J1第12節 FC東京 6-0 水戸 味スタ]

 FC東京は25日、J1第12節で水戸ホーリーホックと対戦して6-0で勝利した。J1での6ゴールは2012年の仙台戦(○6-2)、22年の柏戦(○6-3)に続く3回目で、6点差勝利はクラブ史上初。首位のFC町田ゼルビアと勝ち点で並び、得失点では1差に迫った。

 FC東京は前半8分、自陣センターサークルを越えたところからFW長倉幹樹がロングシュートを放って水戸ゴールを脅かした。同11分には長倉の折り返しをFW仲川輝人が合わせる決定機を作ったが、いずれもGKヤクブ・スウォビィクに阻まれた。

 対する水戸は前半23分、相手のロングボールをDF木本恭生跳ね返し、FW奥村仁がフリックしたボールにFW谷口海斗が反応。ペナルティエリア左で完全にフリーになる決定機を迎えたが、シュートは枠から大きく外れてしまった。

 するとFC東京が前半32分、DF稲村隼翔のロングフィードを収めたDF石原広教のクロスを、FW仲川輝人がファーサイドから頭で叩き込んで先制に成功した。仲川は今季J1初先発となった一戦で結果を残した。

 さらに仲川は後半1分、DFアレクサンダー・ショルツが長倉に出した縦パスが相手に当たって流れてきたところに反応。ペナルティエリア手前中央から右足ダイレクトでゴール右に流し込み、リードを2点に広げた。

 2点リードのFC東京は後半14分、MF常盤亨太のバックパスをGKキム・スンギュがキャッチしてしまう。一時はプレーが続けられたが、他の審判員から助言を受けたとみられる主審が笛を吹いてペナルティエリア内からの水戸の間接FKになった。水戸は相手のタイミングを外しながらDF大崎航詩が触れたボールをMF山本隼大がシュートするも、MF安斎颯馬のスライディングブロックで得点とはならなかった。

 ピンチを免れたFC東京は後半21分、カウンターで安斎がペナルティエリア左に侵入するとカットインと見せかけて縦突破。相手を振り切ると角度のないところから左足の強烈なシュートをニアに蹴り込み、今季5点目となるゴールで3-0とした。

 止まらないFC東京は後半25分、石原が蹴った左CKをFWダニ・ゴメスがニアで合わせて4-0。D・ゴメスは途中出場から2分でのゴールになった。続く同31分には右CKをDF大森理生が頭で合わせるとこれがショルツへのパスとなり、ショルツが押し込んで5-0とした。

 FC東京は首位浮上を期待するサポーターのコールも受けながら猛攻を仕掛け続ける。後半アディショナルタイムには、なかなかゴールを決めきれていなかったFWマルセロ・ヒアンがMF山田楓喜のクロスを頭で合わせて6-0とした。首位浮上とはならなかったものの、7試合連続の完封で首位の町田と勝ち点で並んだ。対する水戸は6連敗と苦境が続いている。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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