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ミスを見逃さなかった浦和Jrユース、クラセンU-15準決勝に進出!! 柏U-15は後半猛攻も1点遠く

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浦和Jrユースが準決勝へ

[8.22 クラセンU-15 準々決勝 柏U-15 0-2 浦和Jrユース 白旗山B]

 第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会は22日、準々決勝を開催した。浦和レッズジュニアユース柏レイソルU-15を2-0で破って準決勝に進んだ。

 立ち上がりは両チームともにシュートがない拮抗した展開。前半8分に柏U-15のMF稲田凌久(3年)がロングレンジからファーストシュートを放った。

 浦和Jrユースは前半9分、DF戸所倖大(3年)がこぼれ球に反応してミドルシュートを放ったが枠外。FW福田誠人(3年)がペナルティエリア右を突破してシュートを放つも、左ポストに嫌われた。

 その後は柏Jrユースにチャンスが連続した。まずは前半13分、MF高橋佑成(3年)が左サイドの背後を取ってゴール前に折り返し、稲田が合わせるも枠の左に外れた。同16分には左サイドから中央へ繋いでいき、MF本多眞武(3年)がシュート気味に蹴ったボールをFW川野仁蒼(3年)が収めてゴールに流し込んだがオフサイド。同19分に稲田が放った強烈なミドルシュートはGK尾崎孝太郎(3年)に防がれた。

 すると浦和Jrユースは前半23分、FW小松大馳(3年)が相手GK大屋湊亮(3年)のパスをカットして決定機。そのままシュートを放つも、GKに防がれた。それでもこのプレーでCKを得ると、ペナルティエリアにこぼれたクリアボールを福田がダイレクトボレー。右足で叩きつけたシュートがゴール左に決まって先制に成功した。

 後半は柏U-15が敵陣で試合を進め、同点を狙っていく。後半8分にはFW金原羽琉(3年)のポストプレーからMF沼端健吾(3年)を経由して稲田が決定的なシュートを放ったが、左ポストに弾かれた。

 劣勢の浦和Jrユースは後半13分に速攻を仕掛け、FW菊池大河(3年)が鋭いシュートを放ってこぼれたボールをMF児玉樹吹(3年)が押し込みにいくも、いずれもGKの好セーブに遭った。

 浦和Jrユースは猛攻を受ける展開になったが、ゴール前で集中した守備を見せてリードを維持していった。すると後半34分、相手GKのパスをカットした児玉が冷静にゴールネットを揺らして勝負あり。2-0の勝利で4強入りを果たした。

(取材・文 加藤直岐)

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加藤直岐
Text by 加藤直岐

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