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大宮U15が高円宮杯1回戦を突破!! フォーリクラッセ仙台との撃ち合いを3-2で制す

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大宮U15が勝利した

[12.13 高円宮杯1回戦 フォーリクラッセ仙台 2-3 大宮U15 維新百年サッカー場]

 高円宮杯 JFA 第37回全日本U-15サッカー選手権大会が13日に開幕した。RB大宮アルディージャU15(関東)はFCフォーリクラッセ仙台(東北)と対戦し、3-2で勝利した。フォーリクラッセ仙台のU-16日本代表FW三井寺眞(3年)はメンバー外だった。

 試合に上手く入ったのはフォーリクラッセ仙台。敵陣で試合を進めると前半8分、左CKの流れからFW阿部幹大(3年)がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得した。これを同9分に阿部が自ら決めて先制点を奪った。

 だが、以降は大宮U15が次第に主導権を握る展開になった。前半13分にはMF迫田凌和(3年)がペナルティエリア右深くまで入ってゴール前に折り返す決定機を作ったが、走り込んだFW亀山陽士(2年)にはわずかに合わない。亀山は同20分に中央右寄りを突破してシュートまで持っていく場面も作ったが、GK菅原快(2年)の守備範囲だった。

 それでも大宮U15は前半23分、迫田が左サイド深くから上げたクロスを亀山がニアサイドで合わせて同点。前半は1-1で終了した。

 さらに大宮U15は後半5分、迫田のパスをゴール前で収めたDF高橋征矢(2年)が押し込んで逆転に成功した。ただフォーリクラッセ仙台もすぐに反撃。同7分、MF中平悠慎(3年)がペナルティエリア内右から左足で鮮やかなシュートをゴール左へ流し込み、試合を振り出しに戻した。

 追いつかれた大宮U15は後半12分、DF松下遥哉(3年)が左サイド深くでロングボールを呼び込んでマイナス方向へパス。亀山がこれを受けて右足を振るも、枠の上に飛んだ。同22分にはMF狩野絢飛(3年)がスルーパスで抜け出したもののシュートは間合いを詰めてきたGKに阻まれ、こぼれ球を押し込みにいったMF藤田湊介(3年)のシュートはゴールカバーに入ったDF菅生朔ノ介(3年)にクリアされた。

 試合は2-2のまま終盤へ突入した。それでも大宮U15は終了間際の後半39分、松下のクロスがペナルティエリア内にこぼれたところに亀山が反応する。右足で振り抜いたボールはゴールに突き刺さり、劇的な勝ち越し点。そのまま3-2でタイムアップを迎え、大宮U15が初戦を突破した。

(取材・文 加藤直岐)

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加藤直岐
Text by 加藤直岐

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