beacon

豪快クロスで魅せた大宮U15狩野絢飛「もっと自信を持ってプレーできれば」この悔いは高校年代で晴らす

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

左足シュートを放つMF狩野絢飛

[12.25 高円宮杯準決勝 名古屋U-15 3-1 大宮U15 味フィ西]

 RB大宮アルディージャU15は名古屋U-15のゴラッソ3発に沈み、高円宮杯ベスト4敗退となった。右サイドでゴールへの迫力を見せていたMF狩野絢飛(3年=Una Primavera)は「もっと前からプレッシャーに行って、自分たちのペースを作りたかったけど、決めるところを決め切れなかったり、相手のチャンスを決め切られたところが悔しい」と振り返った。

 前半35分、右サイドからの豪快なクロスでFW亀山陽士(2年)のヘディングシュートを演出していた背番号11。結果的には惜しくもクロスバーを叩いたが、「クロスは得意と言えば得意で、練習をたくさんしてきてクロスは自信があったので良かった」と手応えも得るワンシーンだった。またカットインから左足のシュートでも脅威となっていた。

 その一方、試合を通じて縦突破やカットインで消極的な選択もあり、チャンスの回数を増やせなかったところには悔いが残った。「上のレベルまで上がってくると、自分としても緊張があった。自分のプレーを出そうと思っても自信がなかったことで自分のプレーができなかったと思う。もっと自信を持ってプレーすれば縦突破も斜めに向かうところもできたと思うし、もっと自信を持ってプレーできれば」。その悔いは大宮U18で過ごす高校生活に活かしていくつもりだ。

 目標とするのは大宮U18から今秋のU-17W杯に出場したMF小林柚希、大宮U18からトップチームで活躍するMF関口凱心のようなサイドプレーヤー。「柚希さんはサイドも同じだし、プレースタイルも近い。カットインからのシュートも、縦に行っても中に行っても両方貢献できて、そして守備でもしっかり貢献できるような選手になりたい」と飛躍を誓った。

(取材・文 竹内達也)

●高円宮杯第37回全日本U-15選手権特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中
竹内達也
Text by 竹内達也

「ゲキサカ」ショート動画

TOP