1年生から主力、今大会はフルタイム出場で準優勝…横浜FM Jrユースの2年生MF佐野翼「日々の生活から意識を変えていきたい」
MF
[12.27 高円宮杯決勝 横浜FM Jrユース 1-3 名古屋U-15 味フィ西]
1年生から経験している高円宮杯で今大会は準優勝となった。横浜F・マリノスジュニアユースMF佐野翼(2年=横浜FMプライマリー)は「この舞台に戻ってこれるように日々の生活から意識を変えていきたい」と3年目を見据えた。
佐野は1年生だった昨年に夏の全国大会・日本クラブユース選手権で6試合中5試合に出場してうち4試合は先発と台頭し、1回戦敗退の高円宮杯でも先発出場。続く今季はクラセンで全4試合に出場すると、高円宮杯は全5試合フルタイム出場を果たした。
展開力やハードワークを武器とする佐野は2回目の高円宮杯を終え、「1年生のときより自分からボールを要求して受ける回数が増えて、攻撃を組み立てる回数が少しできるようになった」と謙虚に話しつつ成長を感じた様子だ。その上で決勝ではMVP級の活躍を見せた相手MF深谷朔共(3年=名古屋U-12)とマッチアップするなど、世代別代表組との対戦を通して「まずスピード感のところで違うとわかった」と課題も認識。フィジカル面の強化もポイントに挙げ、さらなる成長に意欲を見せた。
来年は佐野ら2011年生まれ世代の代表活動もスタートするため、代表入りも意識するところだ。ただチームでは1年時から出場機会を掴んでいる一方、関東からは合計45人が参加した今季のナショナルトレセンU-14メンバーには選出されなかった。
「自分はまだ選ばれていなくてそこは自分も自覚している。意識のところから変えて、一試合一試合大事にして練習を大事にして活躍して、そういった人の目に留まるような選手になっていきたい」
そう意気込む佐野は「ずっと助けれられてきた。憧れの存在」と3年生に感謝しながら、来季は自身がチームを引っ張っていく構え。「決勝で負けて本当に悔しい想いをしたので、来年は自分が中心となってチームをまとめてこの舞台に戻り、優勝できるようにやっていきたい」と決意を新たにし、新チームでの活動に臨んでいく。
(取材・文 加藤直岐)
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1年生から経験している高円宮杯で今大会は準優勝となった。横浜F・マリノスジュニアユースMF佐野翼(2年=横浜FMプライマリー)は「この舞台に戻ってこれるように日々の生活から意識を変えていきたい」と3年目を見据えた。
佐野は1年生だった昨年に夏の全国大会・日本クラブユース選手権で6試合中5試合に出場してうち4試合は先発と台頭し、1回戦敗退の高円宮杯でも先発出場。続く今季はクラセンで全4試合に出場すると、高円宮杯は全5試合フルタイム出場を果たした。
展開力やハードワークを武器とする佐野は2回目の高円宮杯を終え、「1年生のときより自分からボールを要求して受ける回数が増えて、攻撃を組み立てる回数が少しできるようになった」と謙虚に話しつつ成長を感じた様子だ。その上で決勝ではMVP級の活躍を見せた相手MF深谷朔共(3年=名古屋U-12)とマッチアップするなど、世代別代表組との対戦を通して「まずスピード感のところで違うとわかった」と課題も認識。フィジカル面の強化もポイントに挙げ、さらなる成長に意欲を見せた。
来年は佐野ら2011年生まれ世代の代表活動もスタートするため、代表入りも意識するところだ。ただチームでは1年時から出場機会を掴んでいる一方、関東からは合計45人が参加した今季のナショナルトレセンU-14メンバーには選出されなかった。
「自分はまだ選ばれていなくてそこは自分も自覚している。意識のところから変えて、一試合一試合大事にして練習を大事にして活躍して、そういった人の目に留まるような選手になっていきたい」
そう意気込む佐野は「ずっと助けれられてきた。憧れの存在」と3年生に感謝しながら、来季は自身がチームを引っ張っていく構え。「決勝で負けて本当に悔しい想いをしたので、来年は自分が中心となってチームをまとめてこの舞台に戻り、優勝できるようにやっていきたい」と決意を新たにし、新チームでの活動に臨んでいく。
(取材・文 加藤直岐)
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