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川崎F U-15生田が5ゴール快勝!! 鳥栖U-15を破って2年ぶりのクラセン準々決勝進出

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川崎F U-15生田が勝利した

[8.19 クラセンU-15決勝T2回戦 鳥栖U-15 1-5 川崎F U-15生田 白旗山A]

 第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会は19日、決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)を開催した。サガン鳥栖U-15(九州/佐賀)と川崎フロンターレU-15生田(関東/神奈川)の対戦は川崎F U-15生田が5-1で勝利し、優勝した2024年大会以来となる8強入りを果たした。

 試合は前半9分過ぎに雷雨で中断。およそ1時間のインターバルを経て再開された。再開後は川崎F U-15生田が押し込んでいき、DF月見里遥希(3年)のクロスにFW佐藤慶(3年)が合わせるなどチャンスを作っていった。

 そうして迎えた同16分、MF吉澤映杜(3年)のクロスをMF都島ダヒル光真(3年)がファーサイドで合わせて川崎F U-15生田に先制点が生まれた。

 川崎F U-15生田は先制後もゴールに迫り、MF新堀隼(3年)のミドルシュートなどで2点目を狙う。鳥栖U-15はGK門口優希(3年)のセーブなどで追加点を回避していったが、前半終盤に吉沢のスルーパスで抜け出した新堀がGKとの1対1を制してゴールネットを揺らし、川崎F U-15生田が2-0として前半を終了した。

 後半も川崎F U-15生田が優勢に試合を進めていった。後半4分にDF上野煌士郎(3年)が左CKをドンピシャヘッドで合わせた場面は枠外。それでも同5分、DF志田龍彦(3年)が股抜き突破で右深くをえぐって折り返し、ニアで吉澤が合わせて3点差にリードを広げた。

 ところが後半13分、川崎FU-15生田のDF藤田日向輝(2年)がバックパスするもGK根岸佑成(3年)がトラップしきれずそのままゴールイン。鳥栖U-15がオウンゴールで1点を返した。

 もっとも川崎F U-15生田は後半21分、吉澤がドリブルで中央右寄りから中へと進んで左の新堀にラストパス。新堀はペナルティエリア左で縦に仕掛けると冷静にゴールに流し込み、再び3点差とした。後半31分には上野がCKを頭で合わせて5-1とし、終始試合を支配して準々決勝へ駒を進めた。

(取材・文 加藤直岐)

●第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)特集

加藤直岐
Text by 加藤直岐

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