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東京都の右SB橋本凜来(FC東京U-18)、U-16日本代表ウズベキスタン遠征前日の国スポ決勝で先制ヘッド!

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前半18分、東京都DF橋本凜来(FC東京U-18/1年=FC東京U-15むさし出身)が先制ゴール

[10.7 国スポ少年男子の部決勝 東京都 2-1 静岡県ビックレイクC]
 
 U-16日本代表ウズベキスタン遠征を控える右サイドバック(SB)が、スコアを動かした。前半18分、東京都DF橋本凜来(FC東京U-18/1年=FC東京U-15むさし出身)が先制ヘッド。味方と連動する形でマークを外してMF梶山蓮翔(FC東京U-18/1年)の右CKに走り込み、頭でゴールネットに突き刺した。

 前日の準決勝では枠を外し、チャンスを活かせなかった。だが、「今日は絶対に決めるっていう強い気持ちがあったから決められたのかなと思います。今朝、お父さんから『決めたら何か欲しいもの買ってやるよ』って言われて(微笑)、そこで1個気合入って。『絶対に決めてやる』っていうのを試合前からコーナーのキッカーである(梶山)蓮翔とは話していて、『いいボールくれ』っていうのは要求していてめっちゃいいボール来たんで、あとは当てるだけでした」。大舞台で結果が出たことを素直に喜んでいた。

 橋本は自信のある守備でもチームに貢献。相手のドリブラーを封じた右SBは、「スピードとあとは駆け引きをしていて、自分から仕掛けてボールを出させるように足出したり、そういうところはうまく駆け引きしているのかなと思います」。精度の高いクロスを含めて攻守で優勝に貢献した。

 今大会の4試合を振り返り、「雨の試合が多くて、その中で技術ってところではミスが多くて、凄く課題がいっぱい見つかったなっていう大会だったんですけど、こうやって最後の最後に結果とかも残したんで、それは1個成長かなと思います」。その橋本は翌8日からU-16日本代表のウズベキスタン遠征に参加する。

 タイトなスケジュールだが、「自分のストロングはオーバーラップだったり、攻撃参加ってところは武器にしているんで、そういうところでアシストだったりチャンスを多くつくれたらいいなって思います」。憧れの選手はレアル・マドリーの右SBトレント・アレクサンダー・アーノルド。「攻守において存在感のある選手になりたいなって思います」という右SBが、決勝でのゴール、日本一の勢いそのままに代表チームでも躍動する。


(取材・文 吉田太郎)


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吉田太郎
Text by 吉田太郎

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