国スポ少年男子の部開幕!地元・青森県が5ゴールで茨城県に撃ち勝つ!
[10.10 国スポ少年男子の部1回戦 茨城県 2-5 青森県 プラスタ]
開催県の青森県が初戦突破! U-16の都道府県選抜チームが優勝を争う「青の煌めきあおもり国スポ 第80回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部が10日、青森県の八戸市内で開幕した。地元・青森県と優勝2度の茨城県との1回戦は青森県が5-2で勝利。11日の2回戦へ進出した。
開催県代表の青森県の先発はGK越後莉琉(青森山田高/1年)、DF今渕瑛心(八戸U-18/1年)、鶴岡隼(青森山田高/1年)、中野颯馬(青森山田高/1年)、増田叶(青森山田高/1年)、MF泉晴人(青森山田高/1年)、齊藤蓮介(青森山田高/1年)、古川瑛大主将(青森山田高/1年)、菊地玲真(青森山田高/1年)、FW神遥之介(青森山田高/1年)、高田莉玖(青森山田高/1年)の11人で臨んだ。
一方の茨城県はGK三崎斗馬主将(鹿島ユース/1年)、DFスコットディヴェッティモアントニオ大翔(鹿島学園高/2年)、森保凌太(東洋大牛久高/2年)、MF軍司海空(水戸ユース/1年)、中島大和(水戸ユース/1年)、芝山叶睦(水戸ユース/2年)、大谷理琥(水戸ユース/1年)、東城樹(鹿島ユース/1年)、FW吉成葵(水戸ユース/1年)、毛利侑雅(第一学院高/1年)、飯田蒼生(鹿島ユース/1年)が先発した。
青森県は先にゴール前のシーンを作られたものの、GK越後のロングキックなど縦への速い攻撃からセットプレーを獲得。前半6分に早くも先制点を挙げる。CB鶴岡が右ロングスローからクリアを拾うと、右足でゴール方向へクロス。これがそのままファーサイドのネットを揺らし、1-0となった。
青森県は14分にも神の右クロスからCB中野がヘディングシュート。ベンチから「1対1で絶対に負けるな!」という声が飛ぶ中、齊藤や右SB今渕が出足の鋭い守備を見せ、左SB増田が相手の速攻を封じる。また、鶴岡、中野の両CBが自陣で力強い跳ね返し。その青森県は16分、齊藤の絶妙なスルーパスで神が抜け出し、GKとの1対1から右足シュートを決めた。
この日、柔らかいボールタッチや、身のこなしを見せていた10番FW神のゴールで2-0。青森県はさらに神のキープから高田が右足シュートを放つ。だが、茨城県が1点を返す。20分、芝山のループパスで飯田が左へ抜け出してラストパス。ファーサイドへ流れたボールを右SB森保が右足ダイレクトで決め、1点差とした。
だが、青森県は素早く前線にボールを入れて2トップや菊地、泉の両翼の仕掛け、右SB今渕の攻め上がりで相手を押し込む。そして25分、古川が鶴岡の右ロングスローのクリアに反応。豪快な右足ミドルをゴール右隅に突き刺し、再び2点差へ突き放した。
茨城県は26分にMF海老澤開生(水戸ユース/1年)、31分にFW齊藤颯人(鹿島学園高/1年)を投入して反撃。青森県MF菊地の高速ドリブルからラストパスまで持ち込まれるシーンなどがあったものの、ハイボール対応で高さを見せるGK三崎や空中戦で奮闘するCBスコット中心に凌いで前半を終えた。
青森県は後半開始からMF西村太佑(八戸高/1年)とFW平山瑛大(青森山田高/1年)を投入する。茨城県もMF芝山が再出場。後半も青森県が先手を取る。5分、中盤で前を向いた古川が一気に左サイドのスペースを突いてクロス。これをファーサイドのCB中野が頭で決めた。
茨城県も相手が選手交代の遅れで10人になったタイミングを見逃さずに追撃ゴール。9分、飯田の折り返しに齊藤が飛び込み、1点を返す。このあと、茨城県はMF藤島温(青森山田高/1年)、DF鶴田暖(青森山田高/1年)を投入。茨城県もGK南谷大和(水戸ユース/1年)を送り出したほか、再交代制を活用しながら相手にプレッシャーをかける。
だが、青森県は25分、神のサイドチェンジから右の菊地が縦へ仕掛けて右足シュートを流し込む。これで5-2。茨城県も諦めずに海老澤や飯田の仕掛けから3点目を狙い、DF玄ラファ(鹿島学園高/1年)とDF板橋弘毅(東洋大牛久高/1年)もピッチへ送り出す。だが、青森県はCB鶴岡が相手の決定的なシュートをブロックするなど3点差のまま逃げ切り、初戦突破を果たした。
(取材・文 吉田太郎)
●第80回国民スポーツ大会特集
開催県の青森県が初戦突破! U-16の都道府県選抜チームが優勝を争う「青の煌めきあおもり国スポ 第80回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部が10日、青森県の八戸市内で開幕した。地元・青森県と優勝2度の茨城県との1回戦は青森県が5-2で勝利。11日の2回戦へ進出した。
開催県代表の青森県の先発はGK越後莉琉(青森山田高/1年)、DF今渕瑛心(八戸U-18/1年)、鶴岡隼(青森山田高/1年)、中野颯馬(青森山田高/1年)、増田叶(青森山田高/1年)、MF泉晴人(青森山田高/1年)、齊藤蓮介(青森山田高/1年)、古川瑛大主将(青森山田高/1年)、菊地玲真(青森山田高/1年)、FW神遥之介(青森山田高/1年)、高田莉玖(青森山田高/1年)の11人で臨んだ。
一方の茨城県はGK三崎斗馬主将(鹿島ユース/1年)、DFスコットディヴェッティモアントニオ大翔(鹿島学園高/2年)、森保凌太(東洋大牛久高/2年)、MF軍司海空(水戸ユース/1年)、中島大和(水戸ユース/1年)、芝山叶睦(水戸ユース/2年)、大谷理琥(水戸ユース/1年)、東城樹(鹿島ユース/1年)、FW吉成葵(水戸ユース/1年)、毛利侑雅(第一学院高/1年)、飯田蒼生(鹿島ユース/1年)が先発した。
青森県は先にゴール前のシーンを作られたものの、GK越後のロングキックなど縦への速い攻撃からセットプレーを獲得。前半6分に早くも先制点を挙げる。CB鶴岡が右ロングスローからクリアを拾うと、右足でゴール方向へクロス。これがそのままファーサイドのネットを揺らし、1-0となった。
青森県は14分にも神の右クロスからCB中野がヘディングシュート。ベンチから「1対1で絶対に負けるな!」という声が飛ぶ中、齊藤や右SB今渕が出足の鋭い守備を見せ、左SB増田が相手の速攻を封じる。また、鶴岡、中野の両CBが自陣で力強い跳ね返し。その青森県は16分、齊藤の絶妙なスルーパスで神が抜け出し、GKとの1対1から右足シュートを決めた。
この日、柔らかいボールタッチや、身のこなしを見せていた10番FW神のゴールで2-0。青森県はさらに神のキープから高田が右足シュートを放つ。だが、茨城県が1点を返す。20分、芝山のループパスで飯田が左へ抜け出してラストパス。ファーサイドへ流れたボールを右SB森保が右足ダイレクトで決め、1点差とした。
だが、青森県は素早く前線にボールを入れて2トップや菊地、泉の両翼の仕掛け、右SB今渕の攻め上がりで相手を押し込む。そして25分、古川が鶴岡の右ロングスローのクリアに反応。豪快な右足ミドルをゴール右隅に突き刺し、再び2点差へ突き放した。
茨城県は26分にMF海老澤開生(水戸ユース/1年)、31分にFW齊藤颯人(鹿島学園高/1年)を投入して反撃。青森県MF菊地の高速ドリブルからラストパスまで持ち込まれるシーンなどがあったものの、ハイボール対応で高さを見せるGK三崎や空中戦で奮闘するCBスコット中心に凌いで前半を終えた。
青森県は後半開始からMF西村太佑(八戸高/1年)とFW平山瑛大(青森山田高/1年)を投入する。茨城県もMF芝山が再出場。後半も青森県が先手を取る。5分、中盤で前を向いた古川が一気に左サイドのスペースを突いてクロス。これをファーサイドのCB中野が頭で決めた。
茨城県も相手が選手交代の遅れで10人になったタイミングを見逃さずに追撃ゴール。9分、飯田の折り返しに齊藤が飛び込み、1点を返す。このあと、茨城県はMF藤島温(青森山田高/1年)、DF鶴田暖(青森山田高/1年)を投入。茨城県もGK南谷大和(水戸ユース/1年)を送り出したほか、再交代制を活用しながら相手にプレッシャーをかける。
だが、青森県は25分、神のサイドチェンジから右の菊地が縦へ仕掛けて右足シュートを流し込む。これで5-2。茨城県も諦めずに海老澤や飯田の仕掛けから3点目を狙い、DF玄ラファ(鹿島学園高/1年)とDF板橋弘毅(東洋大牛久高/1年)もピッチへ送り出す。だが、青森県はCB鶴岡が相手の決定的なシュートをブロックするなど3点差のまま逃げ切り、初戦突破を果たした。
(取材・文 吉田太郎)
●第80回国民スポーツ大会特集



