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「Jヴィレッジチャレンジ」がU-14年代の参加者募集中!MVP選手はシントトロイデンへ“短期留学”のチャンス!

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 ベルギー1部のシントトロイデンによるU-14向けチャレンジイベント「Jヴィレッジチャレンジ2024」が来年1月にサッカーの聖地「Jヴィレッジ」で開催される。4年目を迎える同イベントの参加者募集も始まっている。

「Jヴィレッジチャレンジ」にはシントトロイデンのアカデミー責任者である高野剛氏が来日し、MVP選手を選出。MVPに選ばれた選手はシントトロイデンへ渡航するチャンスを得るという。

「Jヴィレッジチャレンジ2022」でMVPを受賞し、実際にベルギーで貴重な経験を積んだモンテディオ山形ユースの小濵楽歩(当時・FC Regate所属)はベルギーへの“短期留学”について「初日はとても緊張して、正直ボロボロでした。ただ、時間が経つにつれてコーチや監督が言っていることが少し分かるようになってきたり、こういうときは自分のプレースタイルが通用するんだなと分かったり、だんだん楽しめるようになりました」と振り返り、当時の経験が今も生きていると力説する。

「自分の武器に自信を持てたことが大きいです。ベルギーでの経験を通じて、今のチーム(モンテディオ山形ユース)に来てからも自信を持って自分の武器を出せたし、リスクを恐れずチャレンジできるようになりました。また、帰国してからはドリブルだけに頼らず、シュートやパス、コントロールといった他の技術も磨くようになりました」

 そんな先輩経験者である小濵は今回の「Jヴィレッジチャレンジ2024」に挑戦する後輩たちに向けて、「得意なプレーを自分から積極的にアピールすることが大切だと思います。頑張ってください!」とエールを送っている。

小濵楽歩のインタビュー内容は以下のとおり

―― イベントに参加したときは、どのような気持ちで挑みましたか? 自分がMVPを取れると思っていましたか?
「いえ、全然思っていませんでした。イベントでは自分の武器を活かすこと、楽しむことを意識していました。僕はドリブルが得意で、相手をぐんぐん抜いてシュートまで持ち込むのが持ち味なので、そこをしっかり出せればと思っていました。実際に、思っていた通りにプレーできた部分は多かったですが、サッカーは点を取るスポーツなので、得点をあまり決められなかったのが心残りです」

―― イベント期間中に得たものはありましたか?
「Jリーグクラブの下部組織(アビスパ福岡)など、普段対戦できないチームとの試合を経験できたことが大きかったです。同年代の選手たちがどのくらいのレベルなのかを肌で感じられたのは、とても貴重な経験でした」

――閉会式にて、MVP発表で自分の名前が呼ばれたときはどのような気持ちでしたか?
「素直に嬉しかったです。『ベルギーに行けるんだ』という驚きと喜びが強く思い出に残っています。ベルギーに対するイメージはあまりありませんでしたが、色々な試合を見たり、選手に会うことができるのかな、というワクワクした気持ちでした」


――渡航はイベントから約2か月後でしたが、渡航前はどのような気持ちでしたか?
「すごく緊張していました。一人で異国の地に行くのが初めてだったので、どんな環境か、言葉が通じるかという生活面の不安や、プレー時に自分の色や武器を出せるのか、というサッカー面の不安がありました」

――ベルギーで同カテゴリーの練習に参加してみていかがでしたか?
「初日はとても緊張して、正直ボロボロでした。ただ、時間が経つにつれてコーチや監督が言っていることが少し分かるようになってきたり、こういうときは自分のプレースタイルが通用するんだなと分かったり、だんだん楽しめるようになりました。チームの選手たちが気軽に話しかけてくれるようになったこともあって、簡単な英語を交えながら少しずつコミュニケーションを取れるようになり、プレーも良くなっていきました」

――帰国してからチームメイトの反応はどうでしたか?
「『羨ましい』『自分たちも行きたかった』と言われました。『どうだった?』と聞かれたときは、スピード感の違いや一人一人の技術の高さ、フィジカル強さについて話したり、得た経験を共有しました」

――現地での練習に参加して、意識が変わった、成長したと感じている点はありますか?
「自分の武器に自信を持てたことが大きいです。ベルギーでの経験を通じて、今のチーム(モンテディオ山形ユース)に来てからも自信を持って自分の武器を出せたし、リスクを恐れずチャレンジできるようになりました。また、帰国してからはドリブルだけに頼らず、シュートやパス、コントロールといった他の技術も磨くようになりました。練習後の自主トレを意識的に増やし、今ではものになってきたと感じています」

――他にベルギー渡航で印象的だったことはありますか?
「一番はシントトロイデン所属の香川真司選手や岡崎慎司選手などに会えて、いろいろな話を聞けたことです。特にメンタル面についての話が印象的でした。試合観戦では、ブンデスリーガのレバークーゼン対ドルトムントの試合を観戦したのが印象に残っています。スタジアムの雰囲気など日本で見る試合との違いを感じることができて面白かったです」

――最後に、今の夢や目標を教えていただけますか?
「プロサッカー選手になることが一番の目標です。これまで経験を支えてくれた方々やコーチ、監督、家族への恩返しができる選手になりたいです。日本代表に選ばれたり、海外で活躍する選手になりたいです。これはJヴィレッジチャレンジに参加したときからずっとぶれることのない夢です」


――Jヴィレッジチャレンジ2024に挑戦する中学生へのアドバイスは?
「Jヴィレッジチャレンジに参加できる人、MVPを獲得してベルギーに行くことができる人は限られているので、まずは自分の得意なことを存分に発揮してほしいと思います。得意なプレーを自分から積極的にアピールすることが大切だと思います。頑張ってください!」

▼Jヴィレッジチャレンジ2024公式サイトはこちらから

■イベント名称
Jヴィレッジチャレンジ 2024 powered by シント=トロイデンVV
■開催日時
2025年1月11日(土)、12日(日)、13日(月・祝)
■応募期間
2024年11月12日(火)〜2024年12月23日(月)まで
■応募資格
・2025年1月11日時点で中学1年生以上、中学2年生以下であること
・心身ともに健康であること
・本イベント全日程に参加できること
・会場までの交通費及びイベント期間中の宿泊費負担が可能なこと
※事務局が指定する宿泊先へのご宿泊となります。
※チームでの応募の場合、参加者全員分の交通費・宿泊費をご負担いただきます。
・イベント参加に関して保護者、指導責任者の同意を得ていること
■会場
Jヴィレッジ
〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町山田岡字美シ森8
※本イベントに係る移動費、参加中の宿泊費等は参加者ご自身のご負担となります。
※参加者は事務局が指定する宿泊施設(有料)への宿泊となります。
■競技方法
能力測定および試合形式で実施
■参加人数
全体で160名を上限とする
■主催
福島県エネルギー課
■運営
合同会社DMM.com
■協力
株式会社Jヴィレッジ、シント=トロイデンVV
※大会規模の縮小、延期、中止の可能性がございますのでご了承下さい。
※下部組織との契約や練習参加を必ずしも約束するものではありません。予めご了承ください。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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