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12年ぶり出場の近大附、後半逆転で地元福島・帝京安積を下して3回戦へ!

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近大附高(大阪1)が3回戦へ

[7.26 インハイ2回戦 近大附高 2-1 帝京安積高 住鉱エナジーマテリアルNARAHAピッチ(人工芝)]

 全国高校総体(インターハイ)は26日、福島県内各地で2回戦を行い、近大附高(大阪1)が帝京安積高(福島2)に2-1で勝利した。12年ぶりの出場で当時の最高成績に並ぶ3回戦進出。28日の3回戦では昌平高(埼玉)と対戦する。

 初戦で国見高(長崎)を破った近大附と、地元第2代表の帝京安積による一戦。遠方の近大附も多数の控え部員が盛大な応援を繰り広げたため、互いにホームのような熱い雰囲気の一戦は前半のうちにスコアが動いた。

 前半30分、帝京安積は左サイド攻撃からDF安田珀斗(3年)がクロスを上げ、これをゴール前でFW鈴木珀(3年)がつなぐと、MF加瀬蓮翔(3年)が右足でシュート。今大会初ゴールが貴重な先制点となった。

 ところが後半は近大附がフィジカルを活かして激しい猛攻を仕掛け、7分に同点に追いつく。MF金光哲平(3年)からのパスをエースのFW久下彬(3年)が冷静に決めた。

 さらに後半10分、近大附はまたも金光のパスを起点にチャンスを作ると、途中出場FW川西啓斗(3年)のシュートは相手GKに阻まれたが、こぼれ球を同じく途中出場のDF藤川澄生(3年)が押し込んで逆転した。

 その後も近大附が攻め込みながら試合を進め、2-1のままタイムアップ。12年ぶりの出場で全国2勝を挙げた。
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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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