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「彼は私の子ども」注目の師弟対決…モウリーニョ監督が教え子のレアル指揮官に言及

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ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ第8節が28日に行われ、ベンフィカはホームでレアル・マドリーと対戦する。ジョゼ・モウリーニョ監督の前日会見でのコメントをスペイン『アス』が伝えた。

 この一戦は両指揮官の師弟対決でもある。レアルのアルバロ・アルベロア監督は、同クラブでの選手時代にモウリーニョ監督の下でプレー。ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、スペインスーパーカップを1度ずつ制した。

 モウリーニョ監督は今でもアルベロア監督が特別な存在であることを強調している。

「アルベロアは私の子どもだ。ただの元選手ではない。アルバロは人間的な面で私のお気に入りの選手の1人だ。マドリーで私が指導した中で最高の選手ではなかったが、最高の人間の1人だった」

 また、経験の浅いアルベロア監督へのアドバイスを問われ、次のように答えている。

「何よりもまず、全てがうまくいくことを願っている。アルベロアは世界中のどのクラブでも指揮できるし、私は彼の成功を願っている。レアル・マドリーは世界中のどの監督でも率いることができるし、私は彼らの成功を願っている。ましてやアルベロアが率いるレアル・マドリーなら、なおさらだ。明日だけはうまくいってほしくないが、その後はいつも成功してほしい。私はマドリーを愛しているし、アルバロを愛している」

「私がアドバイスすることはない。私にとって唯一大切なのは、彼が幸せで、本当に楽しんでいることだ。今の時代、監督という仕事はとても難しい。基本的に、自分よりも多くのことを知っていて、毎日話題にされ、毎日批判され、サッカー界のインフルエンサーのように振る舞う人が大勢いるからだ。本当に大変だよ」

「アルバロのように、これから始める人にとっては、この仕事を愛していることが重要だ。この仕事を心から愛さなければならない。それだけだ。もし明日、彼が私に『ジョゼ、私は監督をするのが大好きだ』と言ってくれれば、私は安心する」

 ベンフィカはリーグフェーズ1試合を残し、プレーオフ進出圏内と2ポイント差の29位となっている。

 モウリーニョ監督は「もし私たちがバランスを欠けば、マドリーは容赦しない。彼らは3回のプレーで3点を決めてくる。彼らはそれほど高いレベルにあり、私たちを苦しめることになるだろう」と警戒し、「私たちにとって、とてもシンプルなことだ。勝てなければ、計算する必要はない。負ければ敗退、引き分けでも敗退だ。勝てばロッカールームに戻り、突破できたかどうかが分かる。他に選択肢はない。勝つことだけに集中してプレーしなければならない。他のスタジアムで何が起こるかなんて心配する余裕はない」と、一戦集中の構えを示した。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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