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CL初出場ボデ・グリムトがセリエA首位に先勝、マンCとアトレティコ連破に続く金星で16強入りに前進!! インテルは“氷点下&人工芝”敵地で2点差敗戦

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ボデ・グリムトが快勝

[2.18 欧州CL決勝Tプレーオフ第1戦 ボデ・グリムト 3-1 インテル]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、16強入りを争う決勝トーナメントプレーオフ第1戦を開催した。ボデ・グリムト(ノルウェー)は気温マイナス3度の人工芝ピッチで行われたホーム戦で、セリエA首位のインテル(イタリア)に3-1で勝利。大会3連勝と快進撃を見せて16強入りに近づいた。第2戦はインテルのホームで今月24日に行われる。

 初出場のボデ・グリムトはリーグフェーズ最後の2試合でマンチェスター・シティとアトレティコ・マドリーを破って決勝Tプレーオフに進出。一方の前回ファイナリスト・インテルは第5節から第7節までの3連敗が響いてベスト16ストレートインまで1ポイント足りず、極寒の敵地で行われる決勝Tプレーオフ第1戦に臨んだ。

 インテルは前半5分のショートカウンターからFWラウタロ・マルティネスがシュートを放つも、DFヨスタイン・グンデルセンのスライディングブロックに阻まれた。一方のボデ・グリムトは同9分、左CKをDFオーディン・ビョルタフトが頭で合わせたが枠の右に外れた。

 試合が動いたのは前半20分。ボデ・グリムトのDFフレドリク・アンドレ・ビェルカンが左サイドから中央のMFホーコン・エビエンに繋ぎ、縦パスをFWカスパー・ハイがフリック。これに反応したMFソンドレ・ブルンスタード・フェアットがペナルティエリア中央へ割って入ってゴールネットを揺らし、鮮やかな連係でホームチームが先制した。

 だがインテルは前半30分、MFニコロ・バレッラからのクロスボールにDFカルロス・アウグストがファーサイドで競り合うと、ゴール前にこぼれたボールをFWフランチェスコ・エスポジトが押し込んで追いついた。もっともシュート直前にエスポジトの左手にボールが当たっていた可能性があり、当たっていた場合はエスポジトが得点者のため自動的にハンドになるルールとあって長いVARチェック。それでもゴールが認められ、1-1で前半が終了した。

 ボデ・グリムトは後半1分、バレッラの浮き球でエスポジトに最終ラインの背後を取られてピンチを迎える。エスポジトはシュートがミートできなかったものの結果的にキックフェイントとなり、GKが飛び出してきたところで横パスを選択。ラウタロがGK不在のゴールへシュートを放ったがボールは右ポストを叩いた。

 難を逃れたボデ・グリムトは後半16分、パスカットしたMFソンドレ・ブルンスタード・フェアットがダイレクトで前線のハイに縦パスを差し込みカウンターを発動。ハイはペナルティエリア左のFWイェンス・ペッター・ハウゲに繋ぐと、ハウゲがゴール左上に突き刺す強烈なシュートを決めて再びリードを奪った。

 さらにボデ・グリムトは直後の後半19分、FWオーレ・ディードリック・ブルムベルグがMFソンドレ・ブルンスタード・フェアットのスルーパスで抜け出してGKヤン・ゾマーと1対1になると、GKを引きつけて並走するハイにパス。これをハイが冷静にゴールへ流し込んで一気に2点差とした。ハイはマンチェスター・C戦で2ゴール、アトレティコ戦でも1ゴールを決めており、3試合連続弾で今大会通算4点目となった。

 追いかけるインテルはFWマルクス・テュラムやMFピオトル・ジエリンスキにチャンスが訪れるも、いずれもシュートは枠の上に飛んだ。ボデ・グリムトは集中した守備で戦い抜いてタイムアップを迎え、2点のリードを持って敵地の第2戦に臨むことになった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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