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前半は両者合計5得点のシーソーゲームも…バルサが後半4発圧倒で欧州CL8強、18歳ヤマルはCL史上最年少で10得点到達

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MFラミネ・ヤマル

[3.18 欧州CL決勝T1回戦第2戦 バルセロナ 7-2 ニューカッスル]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、決勝トーナメント1回戦第2戦2日目を行った。バルセロナ(スペイン)とニューカッスル(イングランド)の対戦は、バルセロナが7-2で勝利。2試合合計8-3でニューカッスルを上回り、4月の準々決勝に駒を進めた。

 両チームは今大会で3度目の対戦となる。リーグフェーズ第1節ではバルセロナが2-1で勝利。10日の第1戦ではニューカッスルが後半に先制するも、バルセロナが後半アディショナルタイムのPKで追いつき、1-1のドローに終わっていた。

 決着をつけるべく、最初にスコアを動かしたのはバルセロナ。前半6分、MFラミネ・ヤマルが中盤から鋭いパスを通し、MFフェルミン・ロペスが右サイドから折り返す。最後はMFラフィーニャが左足ミドルを沈め、先制ゴールを奪った。

 だが、ニューカッスルもすかさず追いつく。前半15分、DFルイス・ホールが左サイドでFWハービー・バーンズとのワンツーから抜け出し、左足でクロス。ファーサイドに詰めたFWアンソニー・エランガが冷静に決め切り、1-1と同点に追いついた。

 点の取り合いはさらに続く。バルセロナは前半18分、MFラフィーニャのFKからPA左のDFジェラール・マルティンが頭で折り返し、最後はMFマルク・ベルナルが左足で押し込んで勝ち越し、2-1とした。

 リードしたバルセロナだが、前半22分にアクシデント。MFエリック・ガルシアが負傷し、DFロナルド・アラウホが急きょ投入された。

 ニューカッスルは前半28分に再び同点。ホールの突破からバーンズが左サイドから折り返す。ゴール前に詰めたホールには合わなかったが、ファーサイドのエランガが押し込み、2-2と追いついた。

 前半アディショナルタイムにはバルセロナがまたしても勝ち越す。敵陣内に入り込んだラフィーニャがDFキーラン・トリッピアーに掴まれてPKを獲得。ヤマルがPKキッカーを務めてゴールを挙げた。ヤマルは今大会5ゴール目で、18歳248日で欧州CL通算10ゴール目に到達。FWキリアン・ムバッペ(R・マドリー)が18歳350日で到達した最年少での欧州CLの10得点記録を上回った。

 前半はバルセロナが3-2で折り返す。2試合合計でも4-3とリードした。

 後半に入ると、バルセロナが一気に攻勢を強める。後半6分、最後方のマルティンから鋭い縦パスが入り、FWロベルト・レバンドフスキがダイレクトで前線にスルーパス。反応したF・ロペスがGKアーロン・ラムズデールとの1対1を決め切り、4-2と点差を広げた。

 後半11分、ニューカッスルはMFサンドロ・トナーリが負傷交代。バルセロナは直後のセットプレーでレバンドフスキがヘディングシュートでゴールを挙げ、5-2と3点差にした。

 さらにバルセロナは得点を重ねる。後半16分、ヤマルのパスからレバンドフスキがこの試合2点目を決めて6-2。27分には相手のミスパスを収めたラフィーニャがミドルを決め、7-2とした。

 点差がついた試合はそのまま終了し、バルセロナが2試合合計8-3で準々決勝進出を決めた。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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