リバプール、第2戦はガラタサライを4-0粉砕!! サラーCL通算50得点、4季ぶりベスト8
FW
[3.18 欧州CL決勝トーナメント1回戦 リバプール 4-0 ガラタサライ]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、リバプール(イングランド)がガラタサライ(トルコ)を4-0で破った。第1戦の1点ビハインドを聖地アンフィールドでひっくり返し、4シーズンぶりのベスト8進出。4月の準々決勝ではパリSG(フランス)と対戦する。
リバプールは前半のうちにセットプレーで先手を取った。前半25分、MFアレクシス・マック・アリスターの右CKはペナルティアーク付近にグラウンダーで送り込まれると、これにMFドミニク・ショボスライがフリーで反応。左足ダイレクトでゴール左隅に突き刺した。リバプール攻撃陣はニアに3人が寄り、ファーで3人が相手をブロックしており、サインプレーでゴール前の駆け引きを制した。
これで2試合合計スコアは1-1。ところが、その後は決定打を欠く展開が続いた。直後の前半28分、相手のバックパスミスを突いたFWモハメド・サラーがGKとの1対1を迎え、意表を突いたループシュートを狙ったが、これはGKウグルカン・チャクルの右手一本でのファインセーブに阻まれると、同31分のMFフロリアン・ビルツの決定的シュートも枠を外れた。
さらにリバプールは前半33分、ビルツからの横パスを受けたショボスライがミドルシュートを放つも、これもチャクルの横っ飛びファインセーブに阻まれる。同アディショナルタイム2分にはショボスライがエリア内でDFイスマイル・ヤコブスに倒され、PKを獲得したが、サラーのPKはチャクルに足で止められ、リードを広げることはできなかった。
それでもリバプールは後半に突き放した。まずは後半6分、ショボスライの縦パスをマック・アリスターが右につなぎ、サラーが斜めのグラウンダーパスをエリア内に差し込むと、これに反応したFWウーゴ・エキティケが左足で流し込む。これで2試合合計スコア2-1のリードを奪った。
さらにリバプールは後半8分、ビルツの技あり浮き球パスにサラーが反応し、シュートはGKチャクルに阻まれたが、こぼれ球をMFライアン・フラーフェンベルフが突き刺し、すぐさま合計3-1とする追加点。同11分にはMFジェレミー・フリンポンのクロスがDFウィルフリード・シンゴに当たってゴールに吸い込まれ、これはオフサイドになったが、一気に攻め立てた。
するとリバプールは後半17分、サラーがビルツとのパス交換からカットインし、左足シュートをゴール左上隅に突き刺すスーパーゴール。サラーは1月28日のリーグフェーズ最終節カラバフ戦(○6-0)に続く今大会3ゴール目。プレミアリーグでも今月3日の第29節ウォルバーハンプトン戦(●1-2)で4か月ぶりのゴールが出ていたなか、今季続いたスランプからの復活の兆しを印象付けた。またこれが欧州CL通算50得点目となった。
なおも攻めるリバプールは後半22分、フラーフェンベルフのロングボールにエキティケが抜け出すと、マイナス方向へのパスからサラーが左足で狙い、これはクロスバーに直撃。直後には右サイドでサラーが受けると、マイナスへのパスからマック・アリスターが狙ったが、またしてもGKチャクルのファインセーブに阻まれた。
そうして迎えた後半29分、サラーが自ら交代を申し出てFWコーディ・ガクポがピッチへ。何らかの負傷があったとみられる。また同30分過ぎにはガラタサライにも痛いアクシデント。敵陣ゴールライン際を攻め込んだオランダ代表MFノア・ラングが広告看板に手をついた際に大きく痛めた様子で、ピッチ脇で緊急処置を受ける事態となり、無念の途中出場途中交代となった。
リバプールは後半43分、DFフィルヒル・ファン・ダイクの敵陣空中戦からマック・アリスターがゴールに押し込んだ後、不運な判定でファン・ダイクのファウルを取られるというトラブルもあったが、そのまま4-0でタイムアップ。ホームで圧勝し、4シーズンぶりのベスト8進出を果たした。
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UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、リバプール(イングランド)がガラタサライ(トルコ)を4-0で破った。第1戦の1点ビハインドを聖地アンフィールドでひっくり返し、4シーズンぶりのベスト8進出。4月の準々決勝ではパリSG(フランス)と対戦する。
リバプールは前半のうちにセットプレーで先手を取った。前半25分、MFアレクシス・マック・アリスターの右CKはペナルティアーク付近にグラウンダーで送り込まれると、これにMFドミニク・ショボスライがフリーで反応。左足ダイレクトでゴール左隅に突き刺した。リバプール攻撃陣はニアに3人が寄り、ファーで3人が相手をブロックしており、サインプレーでゴール前の駆け引きを制した。
これで2試合合計スコアは1-1。ところが、その後は決定打を欠く展開が続いた。直後の前半28分、相手のバックパスミスを突いたFWモハメド・サラーがGKとの1対1を迎え、意表を突いたループシュートを狙ったが、これはGKウグルカン・チャクルの右手一本でのファインセーブに阻まれると、同31分のMFフロリアン・ビルツの決定的シュートも枠を外れた。
さらにリバプールは前半33分、ビルツからの横パスを受けたショボスライがミドルシュートを放つも、これもチャクルの横っ飛びファインセーブに阻まれる。同アディショナルタイム2分にはショボスライがエリア内でDFイスマイル・ヤコブスに倒され、PKを獲得したが、サラーのPKはチャクルに足で止められ、リードを広げることはできなかった。
それでもリバプールは後半に突き放した。まずは後半6分、ショボスライの縦パスをマック・アリスターが右につなぎ、サラーが斜めのグラウンダーパスをエリア内に差し込むと、これに反応したFWウーゴ・エキティケが左足で流し込む。これで2試合合計スコア2-1のリードを奪った。
さらにリバプールは後半8分、ビルツの技あり浮き球パスにサラーが反応し、シュートはGKチャクルに阻まれたが、こぼれ球をMFライアン・フラーフェンベルフが突き刺し、すぐさま合計3-1とする追加点。同11分にはMFジェレミー・フリンポンのクロスがDFウィルフリード・シンゴに当たってゴールに吸い込まれ、これはオフサイドになったが、一気に攻め立てた。
するとリバプールは後半17分、サラーがビルツとのパス交換からカットインし、左足シュートをゴール左上隅に突き刺すスーパーゴール。サラーは1月28日のリーグフェーズ最終節カラバフ戦(○6-0)に続く今大会3ゴール目。プレミアリーグでも今月3日の第29節ウォルバーハンプトン戦(●1-2)で4か月ぶりのゴールが出ていたなか、今季続いたスランプからの復活の兆しを印象付けた。またこれが欧州CL通算50得点目となった。
なおも攻めるリバプールは後半22分、フラーフェンベルフのロングボールにエキティケが抜け出すと、マイナス方向へのパスからサラーが左足で狙い、これはクロスバーに直撃。直後には右サイドでサラーが受けると、マイナスへのパスからマック・アリスターが狙ったが、またしてもGKチャクルのファインセーブに阻まれた。
そうして迎えた後半29分、サラーが自ら交代を申し出てFWコーディ・ガクポがピッチへ。何らかの負傷があったとみられる。また同30分過ぎにはガラタサライにも痛いアクシデント。敵陣ゴールライン際を攻め込んだオランダ代表MFノア・ラングが広告看板に手をついた際に大きく痛めた様子で、ピッチ脇で緊急処置を受ける事態となり、無念の途中出場途中交代となった。
リバプールは後半43分、DFフィルヒル・ファン・ダイクの敵陣空中戦からマック・アリスターがゴールに押し込んだ後、不運な判定でファン・ダイクのファウルを取られるというトラブルもあったが、そのまま4-0でタイムアップ。ホームで圧勝し、4シーズンぶりのベスト8進出を果たした。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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