会見でも“山市節”「Jリーグに山市秀翔が来たぞと轟かせられるように」早稲田大から川崎F入り
この日も“山市節”は全開だった。9日に早稲田大で行われたJリーグ内定者会見で、MF山市秀翔(4年=桐光学園高/川崎F内定)は「1年目からスタメンで出て活躍すること」や、「来年の中断期間に行われるW杯に選出してもらえるような活躍」を誓った。「言霊を信じるタイプなので」。22歳は大真面目に答えた。
ア式蹴球部では主将としての1年を戦い終えた。夏の大学選抜で行ったイタリア遠征の最終戦で右足を骨折。後期リーグの開幕から欠場が続いたが、残り3節となった11月2日の順天堂大戦に途中出場して復帰すると、先発復帰した最終節の神奈川大戦では決勝点を決めて1部復帰に導いた。
ただプロが厳しい舞台であることも痛感した。大学リーグの戦いを終えたことで特別指定選手として登録される川崎Fの活動に合流。11月30日のJ1第37節・広島戦と、最終節の浦和戦で連続してベンチ入りを掴んだが、いずれも出番なく試合を終えていた。「自分が実力的に達していない悔しさ、自分に対しての苛立ちがすごくこみ上げてきました」。
さらに今夏の全日本大学選抜でもチームメイトだったFW肥田野蓮治(桐蔭横浜大4年)が同時期に浦和レッズで初先発。決勝点を決める衝撃のデビューを飾った。「肥田野や細井(響=新潟医療福祉大4年/横浜FC内定)も活躍してて、ずっと気にしていたし、刺激でしかない。でも悔しいです」。すべてが来季に向けた糧になる。
とにかく自分に矢印を向ける。今季の大学サッカー界を代表する屈指のゲームメーカーは、「スタメンに出てスタッツで1位になったり、目に見える結果を出し続けたい」と鼻息を荒くする。そして「いよいよプロの舞台が来たな、Jリーグに山市秀翔が来たぞと轟かせられるように、努力していきたい」と闘志を燃やした。
(取材・文 児玉幸洋)
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ア式蹴球部では主将としての1年を戦い終えた。夏の大学選抜で行ったイタリア遠征の最終戦で右足を骨折。後期リーグの開幕から欠場が続いたが、残り3節となった11月2日の順天堂大戦に途中出場して復帰すると、先発復帰した最終節の神奈川大戦では決勝点を決めて1部復帰に導いた。
ただプロが厳しい舞台であることも痛感した。大学リーグの戦いを終えたことで特別指定選手として登録される川崎Fの活動に合流。11月30日のJ1第37節・広島戦と、最終節の浦和戦で連続してベンチ入りを掴んだが、いずれも出番なく試合を終えていた。「自分が実力的に達していない悔しさ、自分に対しての苛立ちがすごくこみ上げてきました」。
さらに今夏の全日本大学選抜でもチームメイトだったFW肥田野蓮治(桐蔭横浜大4年)が同時期に浦和レッズで初先発。決勝点を決める衝撃のデビューを飾った。「肥田野や細井(響=新潟医療福祉大4年/横浜FC内定)も活躍してて、ずっと気にしていたし、刺激でしかない。でも悔しいです」。すべてが来季に向けた糧になる。
とにかく自分に矢印を向ける。今季の大学サッカー界を代表する屈指のゲームメーカーは、「スタメンに出てスタッツで1位になったり、目に見える結果を出し続けたい」と鼻息を荒くする。そして「いよいよプロの舞台が来たな、Jリーグに山市秀翔が来たぞと轟かせられるように、努力していきたい」と闘志を燃やした。
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