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[デンチャレ]“地元開催”東海選抜がPO決勝に3発快勝!本大会へ1年で返り咲き

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東海選抜が本大会出場権を手にした

[2.22 デンチャレプレーオフ決勝 北信越0-3東海 ウェーブS刈谷]

 デンソーカップチャレンジサッカー大会のプレーオフラウンド決勝が行われ、東海選抜が3-0で北信越選抜を下した。昨年度大会で最下位に終わったことでプレーオフに回っていたが、1年での本大会返り咲きを決めた。グループリーグを抽選で勝ち上がる強運も味方にした東海選抜が、地元・愛知県刈谷市開催の今大会でもダークホースになる。

 東海選抜のスタメンは3-4-3。GK田村聡佑(中京大3年=神戸U-18)、3バックはDF内丸寛太(中京大1年=鳥栖U-18)、DF原田渉夢(中京大3年=浜松開誠館高)、DF那須琳斗(中京大2年=中京大中京高)。右WBにFW向川典伽(常葉大3年=掛川東高)、左WBにDF今村元紀(東海学園大3年=鳥栖U-18)。

 ダブルボランチをMF岩本悠庵(中京大1年=神戸U-18)とMF宮地青海(四日市大3年=創志学園高)が務め、前線はFW佐藤翼(静岡産業大3年=大分高)を頂点に、MF香川太朗(東海学園大3年=藤枝明誠高/富山内定)とMF国本遥大(中部大3年=中央学院高)がシャドーに入った。

 北信越選抜は4-2-3-1。GK杉谷日向(北陸大2年=旭川実高)、DFラインは右からDF丸山嵩大(新潟経営大3年=新潟U-18)、DF杉野太一(新潟医療福祉大1年=桐光学園高)、DF小西陽希(北陸大1年=八千代高)、DF長谷部響輝(北陸大2年=浜松開誠館高)。

 中盤はMF村田楓太(新潟医療福祉大3年=明秀日立高)とMF向井俊貴(新潟医療福祉大3年=佐野日大高)がダブルボランチ。2列目は右からMF迫遥希(金沢学院大2年=相模原U-18)、MF今井航(北陸大3年=浜松開誠館高)、MF宮前享真(金沢星稜大3年=金沢U-18)。1トップはFW中川豪(金沢学院大3年=金沢U-18)となった。

 前半から東海が攻め続ける試合になった。前半31分に今村が上げた右CKを合わせた原田のヘッドはクロスバーに嫌われたが、同33分、右サイドをオーバーラップした向川のマイナスクロスに詰めた岩本がワンタッチで流し込んで先制点を決めることに成功する。

 前半終了間際に主将DF今村が交代するアクシデントがあった東海だが、後半も勢いを落とすことはなかった。そして後半13分には原田のロングフィードでDFの背後に抜けた香川が、GKとの1対1を難なく制して追加点を決めた。

 また後半22分には中央をパスワークで崩すと、エリア手前から国本が左足を一閃。ゴール右隅に鮮やかなミドルシュートを突き刺して、勝負を決める。対する北信越は最後まで思うように攻撃を仕掛けることはできず。代替招集したDF阪上聖恩(新潟医療福祉大1年=神戸弘陵高)らが体調不良で欠場する中で決勝まで勝ち上がる粘り強さをみせていたが、本大会出場にはあと一歩届かなかった。

[順位決定戦]
2月23日
▽5位決定戦
中国選抜 0-3 東北選抜[グリーンG刈谷(天然芝)]
[東]大坂悠斗(45分+1)、伊藤俊輔(70分)、菊池遥大(86分)

▽3位決定戦
四国選抜 0-7 九州選抜[グリーンG刈谷(人工芝)]
[九]長尾ジョシュア文典(7分)、岡留零樹(23分)、竹田天馬2(28分、90分+2)、中山大耀2(46分、55分)、芳野凱斗(79分)

▽決勝
北信越選抜 0-3 東海選抜[ウェーブS刈谷]
[東]岩本悠庵(33分)、香川太朗(59分)、国本遥大(66分)

●第40回デンソーカップチャレンジ特集
児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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