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筑波大蹴球部創部130周年イベントで新主将・徳永涼「3冠を獲ります」田嶋幸三氏らOBを前に堂々宣言

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登壇して挨拶する新チーム主将の徳永涼

 筑波大は21日、第74回全日本大学サッカー選手権祝勝会兼創部130周年記念パーティーを行った。日本サッカー協会の田嶋幸三名誉会長らOBや関係者に現蹴球部員を合わせた約240人が出席。田嶋会長は「これからももっと発展するように応援していきます」とあいさつした。

 またOBで日本代表で活躍するDF谷口彰悟(シントトロイデン)やMF三笘薫(ブライトン)らもビデオ出演。三笘は「130周年という歴史のある大学蹴球部でできていたことを誇りに思います。僕自身も蹴球部の結果をみて刺激をもらっています。これからの筑波大学蹴球部の益々の発展とご活躍を祈っています」とメッセージを寄せた。

 新チームの主将に就任したMF徳永涼(新4年=前橋育英高)も登壇してあいさつ。「今季は3冠(リーグ、総理大臣杯、インカレ)を獲ります」と力強く宣言すると、「すごい難しいことだと思うし、筑波大学をどの大学も破ってやると前面に打ち出してくると思うけど、それを跳ね返す勢いで戦っていきたい」と昨年度の2冠を上回る成績を残すことを約束した。

 ディフェンディングチャンピオンとして臨む関東大学リーグ1部は、4月4日に開幕。筑波大は味の素フィールド西が丘で行う開幕戦で早稲田大と対戦する。ただ故障者が出ており、MF清水大翔(新3年=C大阪U-18)やMF廣井蘭人(新4年=帝京長岡高)、MF大谷湊斗(新2年=昌平高)は序盤の戦いを欠場することが予想される。

 徳永も先月行われたデンソーカップチャレンジの初戦で左足首をねん挫した影響が心配されるが、徳永は「開幕を目指して調整したい」と問題がないことを強調。「この組織は去年いろいろ抜けても新しい人が出てきた。その時のために日頃準備している部員がたくさんいるので、あまり心配していない。それに楽しみな1年生も入ってくるので、後輩がノビノビとプレーできるように、団結していきたい」と意欲的に話した。

OBによるトークセッションは大いに盛り上がった

三笘薫もビデオメッセージで登場

今季の新ユニフォームも発表になった

(取材・文 児玉幸洋)
児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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