[関東]第100回のメモリアルシーズンが4月4日に開幕!プロ内定主将らが決意新た「仲間と4年間やり切ってからプロに」
関東大学サッカー連盟は30日、都内で第100関東大学サッカーリーグ戦の開幕に向けた記者会見を行った。関東1部リーグを戦う大学の主将らが集結。記念すべき100回目を迎えるメモリアルシーズンに向けた決意を新たにした。
関東大学リーグも節目を迎えた今季だが、Jリーグもシーズン移行を行う大きな転換期にある。今後もJクラブとの関わりが注目される中で、卒業後のJクラブ入りを内定させる選手が、大学でも主将に就任して大学ラストイヤーを迎えている。
昨季リーグ戦2位だった国士舘大では、2年連続の得点王を目指すFW本間凜(新4年=関東一高/川崎F内定)が主将を務める。本間は今月24日に27年1月からの川崎フロンターレ入りを発表した。
リリース後は多くの人から期待の声を掛けられたという今季の大学サッカー界きってのストライカーは「4年間やり切ってプロの舞台に行きたい」と明確な目標を語ると、「いち早く等々力の舞台でやりたい思いはあるけど、あまりそこにはこだわらず、大学のチームメイトとやれるのもラスト1年。そっちのほうに有難みというか、仲間と4年間やり切ってからプロに行きたい」と力を込めた。
日本大ではFW平尾勇人(新4年=四日市中央工高/東京V内定)が主将を務める。平尾は昨年夏に東京ヴェルディに入団が内定した選手で、昨季すでにJ1に出場して得点を記録。今季もJ1百年構想リーグの開幕戦を含め2試合に出場している。
今後もJリーグと大学リーグの“はしご出場”が続くことが予想される平尾は、「去年の夏からヴェルディさんに行かせてもらっているけど、日大のスタッフの理解があって行かせてもらっている。無名だった僕をここま成長させてくれたことは本当に感謝している。今年はキャプテンとして関東リーグに出るからにはしっかりと引っ張って、感謝を結果で示したい」と抱負を語った。
中央大ではDF常藤奏(新4年=興国高/柏内定)が主将を務める。全日本大学選抜でも主将を務めた今季の“大学サッカーの顔”は、複数のクラブの争奪戦の中で柏レイソル入りという進路を選択して大学ラストシーズンに臨む。
クラブ選択もそうだが、いつ行くかも含めた選択肢があった様子。ただその中で「先輩である中村憲剛さんとお話をした際に、3年の途中で抜けるのと、4年間やり切ってJに行くのでは精神的に全然違うと教えていただいた」と明かすと、「4年間やり切ることの大切さに気づいた。主将として、チームを引っ張って結果を残してJの舞台に行きたい」と気持ちを引き締めた。
関東大学サッカーリーグは4月4日に味の素フィールド西が丘で行う早稲田大対筑波大の一戦で開幕。同日、同会場で法政大対国士舘大も行う。なお、関東大学リーグ2部参加予定の流通経済大は活動休止中のため、第1節の不参加が決定している。
【関東1部第1節】
(4月4日)
[味の素フィールド西が丘]
早稲田大 12:00 筑波大
法政大 15:00 国士舘大
(4月5日)
[中央大学多摩キャンパスサッカー場]
中央大 14:00 桐蔭横浜大
[東洋大学朝霞キャンパス・サッカー場]
東洋大 14:00 日本大
[東海大学湘南キャンパスサッカー場]
東海大 14:00 日本体育大
[駒澤大学玉川キャンパスサッカーグラウンド]
駒澤大 14:30 明治大
●第99回関東大学リーグ特集
関東大学リーグも節目を迎えた今季だが、Jリーグもシーズン移行を行う大きな転換期にある。今後もJクラブとの関わりが注目される中で、卒業後のJクラブ入りを内定させる選手が、大学でも主将に就任して大学ラストイヤーを迎えている。
昨季リーグ戦2位だった国士舘大では、2年連続の得点王を目指すFW本間凜(新4年=関東一高/川崎F内定)が主将を務める。本間は今月24日に27年1月からの川崎フロンターレ入りを発表した。
リリース後は多くの人から期待の声を掛けられたという今季の大学サッカー界きってのストライカーは「4年間やり切ってプロの舞台に行きたい」と明確な目標を語ると、「いち早く等々力の舞台でやりたい思いはあるけど、あまりそこにはこだわらず、大学のチームメイトとやれるのもラスト1年。そっちのほうに有難みというか、仲間と4年間やり切ってからプロに行きたい」と力を込めた。
日本大ではFW平尾勇人(新4年=四日市中央工高/東京V内定)が主将を務める。平尾は昨年夏に東京ヴェルディに入団が内定した選手で、昨季すでにJ1に出場して得点を記録。今季もJ1百年構想リーグの開幕戦を含め2試合に出場している。
今後もJリーグと大学リーグの“はしご出場”が続くことが予想される平尾は、「去年の夏からヴェルディさんに行かせてもらっているけど、日大のスタッフの理解があって行かせてもらっている。無名だった僕をここま成長させてくれたことは本当に感謝している。今年はキャプテンとして関東リーグに出るからにはしっかりと引っ張って、感謝を結果で示したい」と抱負を語った。
中央大ではDF常藤奏(新4年=興国高/柏内定)が主将を務める。全日本大学選抜でも主将を務めた今季の“大学サッカーの顔”は、複数のクラブの争奪戦の中で柏レイソル入りという進路を選択して大学ラストシーズンに臨む。
クラブ選択もそうだが、いつ行くかも含めた選択肢があった様子。ただその中で「先輩である中村憲剛さんとお話をした際に、3年の途中で抜けるのと、4年間やり切ってJに行くのでは精神的に全然違うと教えていただいた」と明かすと、「4年間やり切ることの大切さに気づいた。主将として、チームを引っ張って結果を残してJの舞台に行きたい」と気持ちを引き締めた。
関東大学サッカーリーグは4月4日に味の素フィールド西が丘で行う早稲田大対筑波大の一戦で開幕。同日、同会場で法政大対国士舘大も行う。なお、関東大学リーグ2部参加予定の流通経済大は活動休止中のため、第1節の不参加が決定している。
【関東1部第1節】
(4月4日)
[味の素フィールド西が丘]
早稲田大 12:00 筑波大
法政大 15:00 国士舘大
(4月5日)
[中央大学多摩キャンパスサッカー場]
中央大 14:00 桐蔭横浜大
[東洋大学朝霞キャンパス・サッカー場]
東洋大 14:00 日本大
[東海大学湘南キャンパスサッカー場]
東海大 14:00 日本体育大
[駒澤大学玉川キャンパスサッカーグラウンド]
駒澤大 14:30 明治大
●第99回関東大学リーグ特集



