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[アミノ関東]昨夏日本一東洋大や筑波大ら関東1部4校が初戦敗退、全国逃す波乱:3回戦

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筑波大が総理大臣杯出場を逃した

 総理大臣杯の関東地区予選となるアミノバイタルカップ関東の3回戦が19日に行われた。3回戦より関東1部所属の12チームが参戦しているが、昨夏の総理大臣杯を優勝した東洋大や、筑波大東海大駒澤大の4校が早くも敗退となった。

 関東地区に割り当てられた総理大臣杯出場枠は10。総理大臣杯に出場するには少なくともラウンド16までは勝ち上がる必要があるが、今年もその前のラウンド32で関東1部のチームが破れる波乱があった。

 勝ち上がってきた対戦相手と違い、初戦となる関東1部の難しさも指摘される大会だが、筑波大は東京都1部を戦う東京経済大に1-2で敗戦。先制を許した筑波大は後半29分にFW山下景司(2年=大津高)のゴールで同点に追いついたが、同34分にMF伊崎耕紀(4年=横河武蔵野FC U-18)に決勝弾を決められた。

 昨年度大会は準優勝、総理大臣杯では悲願の初制覇を果たした東洋大も、初戦で姿を消した。関東3部で首位を快走する山梨学院大に0-2で完敗。前半をスコアレスで折り返したが、後半に3部で得点ランキングトップを走るFWオノボフランシス日華(1年=山梨学院高)らに得点を許した。

 東海大神奈川大に2-2から突入したPK戦の末に敗れた。駒澤大専修大に0-1で敗戦。桐蔭横浜大拓殖大とPK戦にもつれる熱戦を演じ、決められれば負けとなるPKなど、2本を止めたGK谷合善祇(4年=流通経済大柏高)の活躍によって辛くも勝利した。また前期リーグで1部2位と好成績を残した日本大中央学院大を0-0から突入したPK戦の末に下して何とか勝ち上がりを決めた。

 早稲田大順天堂大に2-1で競り勝った。ただ慶應義塾大産業能率大に1-4で敗れたことで、4回戦で可能性があった早慶戦は実現しなかった。

 4回戦は21日に行う。

▽3回戦(19日)
筑波大 1-2 東京経済大
専修大 1-0 駒澤大
産業能率大 4-1 慶應義塾大
順天堂大 1-2 早稲田大
中央大 3-1 亜細亜大
立教大 2-5 流通経済大
東海大 2(PK3-4)2 神奈川大
国際武道大 1-4 日本体育大
東京国際大 2-0 城西大
桐蔭横浜大 2(PK6-5)2 拓殖大
山梨学院大 2-0 東洋大
法政大 4-2 國學院大
明治学院大 0-3 明治大
立正大 2-1 関東学院大
中央学院大 0(PK5-6)0 日本大

▽4回戦(21日)
国士舘大-東京国際大
桐蔭横浜大-山梨学院大
東京経済大-専修大
産業能率大-早稲田大
日本大-立正大
明治大-法政大
日本体育大-神奈川大
流通経済大-中央大

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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