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北中米チャンピオンズ杯決勝に臨んだGK高丘陽平、無念の5失点…V・ホワイトキャップスはメキシコ勢に完敗で準優勝

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無念の大敗

[6.1 CONCACAFチャンピオンズカップ決勝 クルル・アスル 5-0 V・ホワイトキャップス]

 バンクーバー・ホワイトキャップス(カナダ)は現地時間1日、北中米カリブ海の頂点を争うCONCACAFチャンピオンズカップの決勝でクルス・アスル(メキシコ)に0-5で敗れた。守護神を務める元横浜F・マリノスのGK高丘陽平はチームのミスも影響し、無念の大量失点となった。

 カナダ勢の初優勝を目指すバンクーバー・ホワイトキャップスだが前半8分、自陣でのパス交換時にスライディングタックルを受けた。ボールはペナルティエリア内に転がると、相手MFホセ・イグナシオ・リベロがダイレクトシュート。これがゴール右に決まり、先制を許した。

 その後は高丘が冷静なハイボール対応を見せていったが前半28分、またも自陣からのビルドアップでボールを失うと相手MFロレンソ・ファラベッリの強烈なミドルシュートが左ポストを叩いてゴールイン。現地実況も「高丘はノーチャンス」と話すスーパーゴールで痛恨の2失点目を喫した。

 さらに前半37分、左からのクロスをFWアンヘル・セプルベダに合わせられて3点差に広げられると、同45分にはFWマテウシュ・ボグシュにゴールを許して前半を終了。バンクーバー・ホワイトキャップスは前半にシュートを放てず、0-4で試合を折り返した。

 クルス・アスルの勢いは止まらず後半5分、セプルベダがゴール前からフリーでヘディングシュートを叩き込んで5点目。バンクーバー・ホワイトキャップスは同25分に高丘がボールを奪われてピンチを招いたが、FWギオルゴス・ギアクマキスのシュートはカバーに入ったDFランコ・ベセリノビッチが頭で跳ね返して6失点目は回避した。

 後半40分には高丘が左CKからのヘディングシュートに好反応を見せ、スーパーセーブでゴールを死守。それでもチームは反撃の機会を掴めず、屈辱の後半アディショナルタイム0分でのタイムアップを迎えた。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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