劇的チェルシー、18歳エステバン90+5分弾で王者撃破!! リバプールは公式戦3連敗&首位陥落
FW
[10.4 プレミアリーグ第7節 チェルシー 2-1 リバプール]
プレミアリーグは4日、第7節を各地で行い、チェルシーがリバプールを2-1で破った。18歳のFWエステバンが後半アディショナルタイム5分に加入後初ゴールとなる決勝点。一方のリバプールは前節クリスタル・パレス戦(●1-2)、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ガラタサライ戦(●0-1)に続いて公式戦3連敗。MF遠藤航は後半41分から出場したが、勝ち点1を守り切れなかった。
互いに欧州CLからの連戦で組まれたビッグマッチ。試合は前半14分にさっそく動いた。チェルシーはDFブノワ・バディアシルからの縦パスをFWジョアン・ペドロが落とし、これを受けたMFモイセス・カイセドが前に運ぶと、ミドルレンジから右足一閃。矢のような弾丸シュートをゴール右上隅に突き刺した。
カイセドは今季7試合目にして早くも3ゴール目。リバプールはGKアリソン・ベッカーがUEFAチャンピオンズリーグで負傷し、代わりにGKギオルギ・ママルダシュビリがプレミアリーグデビューを飾っていたなか、チェルシーのダイナモがその牙城を痛烈に破った。
その後もチェルシーが優勢を保つなか、前半38分にはFWアレハンドロ・ガルナチョのシュートがポストをかすめて枠外へ。同39分にはガルナチョがMFドミニク・ショボスライとの接触で倒れたが、PKは与えられなかった。リバプールも同44分、FWモハメド・サラーのクロスにFWアレクサンデル・イサクが反応したが、ヘッドは枠外。そのままハーフタイムを迎えた。
リバプールは後半開始時、ガルナチョに手を焼いてイエローカードを受けていたブラッドリーに代わってMFフロリアン・ビルツを投入。ショボスライが右SBに回った。一方のチェルシーは同9分、バディアシルが足を痛めてピッチ上で試合を実施。プレーを続けることができずにMFロメオ・ラビアを投入し、DFリース・ジェームズがCB、MFマロ・グストが右SBに回った。
このタイミングでリバプールも再び交代を実施。DFイブラヒマ・コナテとDFミロシュ・ケルケズに代わってMFカーティス・ジョーンズとDFアンドリュー・ロバートソンを投入し、MFライアン・フラーフェンベルフがCBに回った。その結果、最終ラインはDFフィルヒル・ファン・ダイクを除いた3人の顔ぶれが一新される形となった。
そうして迎えた後半18分、リバプールが同点に追いついた。イサクが中盤まで降りてフラーフェンベルフの縦パスを引き出し、そこからショボスライが右サイドを持ち上がると、サラーとのパス交換から深い位置までえぐり込み、クロスボールを配球。ふわりとしたクロスをニアでイサクがフリックすると、最後は反対サイドから走り込んだFWコーディ・ガクポが右足ボレーで決めた。
すると後半22分、さらなる不運がチェルシーを襲い、DFジョシュ・アチャンポンが接触のないところで負傷交代。DFヨレル・ハトが投入され、SBを本職とする選手4人が4バックを構成するスクランブル体制となった。チェルシーは今季、すでにDFウェスレイ・フォファナ、DFトシン・アダラバイヨ、DFレビ・コルウィルが負傷離脱中で、この日はDFトレボ・チャロバーも出場停止となっており、CB陣が緊急事態となっている。
それでも試合は一進一退の攻防が続くなか、チェルシーも途中交代の選手で猛攻を継続。後半38分にはFWジェイミー・バイノー・ギテンスとエステバンのシュートが次々とママルダシュビリを強襲した。すると同41分、MFアレクシス・マック・アリスターに代わって遠藤が投入され、プレミアリーグでは第3節アーセナル戦以来4試合ぶりに出番を掴んだ。
それでも後半アディショナルタイム5分、ホームのチェルシーがこじ開けた。左サイドを深く攻め込み、DFマルク・ククレジャがクロスを送ると、ファーサイドでエステバンが反応。ロバートソンを振り切ってワンタッチで押し込み、劇的なゴールが決まった。チェルシーでの初ゴールを決めたエステバンはブラジル代表にも招集されている18歳。今夏パルメイラスから加入したニュースターがビッグマッチの主役となった。
一方、守備固めで投入された遠藤はククレジャのマークにつき切れておらず、悔やまれる失点。リバプールは公式戦3連敗となり、今節勝利したアーセナルに首位を譲り渡す形となった。
●海外組ガイド
●プレミアリーグ2025-26特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中
プレミアリーグは4日、第7節を各地で行い、チェルシーがリバプールを2-1で破った。18歳のFWエステバンが後半アディショナルタイム5分に加入後初ゴールとなる決勝点。一方のリバプールは前節クリスタル・パレス戦(●1-2)、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ガラタサライ戦(●0-1)に続いて公式戦3連敗。MF遠藤航は後半41分から出場したが、勝ち点1を守り切れなかった。
互いに欧州CLからの連戦で組まれたビッグマッチ。試合は前半14分にさっそく動いた。チェルシーはDFブノワ・バディアシルからの縦パスをFWジョアン・ペドロが落とし、これを受けたMFモイセス・カイセドが前に運ぶと、ミドルレンジから右足一閃。矢のような弾丸シュートをゴール右上隅に突き刺した。
カイセドは今季7試合目にして早くも3ゴール目。リバプールはGKアリソン・ベッカーがUEFAチャンピオンズリーグで負傷し、代わりにGKギオルギ・ママルダシュビリがプレミアリーグデビューを飾っていたなか、チェルシーのダイナモがその牙城を痛烈に破った。
その後もチェルシーが優勢を保つなか、前半38分にはFWアレハンドロ・ガルナチョのシュートがポストをかすめて枠外へ。同39分にはガルナチョがMFドミニク・ショボスライとの接触で倒れたが、PKは与えられなかった。リバプールも同44分、FWモハメド・サラーのクロスにFWアレクサンデル・イサクが反応したが、ヘッドは枠外。そのままハーフタイムを迎えた。
リバプールは後半開始時、ガルナチョに手を焼いてイエローカードを受けていたブラッドリーに代わってMFフロリアン・ビルツを投入。ショボスライが右SBに回った。一方のチェルシーは同9分、バディアシルが足を痛めてピッチ上で試合を実施。プレーを続けることができずにMFロメオ・ラビアを投入し、DFリース・ジェームズがCB、MFマロ・グストが右SBに回った。
このタイミングでリバプールも再び交代を実施。DFイブラヒマ・コナテとDFミロシュ・ケルケズに代わってMFカーティス・ジョーンズとDFアンドリュー・ロバートソンを投入し、MFライアン・フラーフェンベルフがCBに回った。その結果、最終ラインはDFフィルヒル・ファン・ダイクを除いた3人の顔ぶれが一新される形となった。
そうして迎えた後半18分、リバプールが同点に追いついた。イサクが中盤まで降りてフラーフェンベルフの縦パスを引き出し、そこからショボスライが右サイドを持ち上がると、サラーとのパス交換から深い位置までえぐり込み、クロスボールを配球。ふわりとしたクロスをニアでイサクがフリックすると、最後は反対サイドから走り込んだFWコーディ・ガクポが右足ボレーで決めた。
すると後半22分、さらなる不運がチェルシーを襲い、DFジョシュ・アチャンポンが接触のないところで負傷交代。DFヨレル・ハトが投入され、SBを本職とする選手4人が4バックを構成するスクランブル体制となった。チェルシーは今季、すでにDFウェスレイ・フォファナ、DFトシン・アダラバイヨ、DFレビ・コルウィルが負傷離脱中で、この日はDFトレボ・チャロバーも出場停止となっており、CB陣が緊急事態となっている。
それでも試合は一進一退の攻防が続くなか、チェルシーも途中交代の選手で猛攻を継続。後半38分にはFWジェイミー・バイノー・ギテンスとエステバンのシュートが次々とママルダシュビリを強襲した。すると同41分、MFアレクシス・マック・アリスターに代わって遠藤が投入され、プレミアリーグでは第3節アーセナル戦以来4試合ぶりに出番を掴んだ。
それでも後半アディショナルタイム5分、ホームのチェルシーがこじ開けた。左サイドを深く攻め込み、DFマルク・ククレジャがクロスを送ると、ファーサイドでエステバンが反応。ロバートソンを振り切ってワンタッチで押し込み、劇的なゴールが決まった。チェルシーでの初ゴールを決めたエステバンはブラジル代表にも招集されている18歳。今夏パルメイラスから加入したニュースターがビッグマッチの主役となった。
一方、守備固めで投入された遠藤はククレジャのマークにつき切れておらず、悔やまれる失点。リバプールは公式戦3連敗となり、今節勝利したアーセナルに首位を譲り渡す形となった。
●海外組ガイド
●プレミアリーグ2025-26特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
※大会の公式記録と異なる場合があります
「ゲキサカ」ショート動画
- #プレミアリーグ
- #海外組ガイド
- #ブラジル代表
- #チェルシー
- #リバプール
- #遠藤航
- #モハメド・サラー
- #フィルヒル・ファン・ダイク
- #アンドリュー・ロバートソン
- #カーティス・ジョーンズ
- #リース・ジェームズ
- #アレクシス・マック・アリスター
- #モイセス・カイセド
- #アレクサンデル・イサク
- #マルク・ククレジャ
- #イブラヒマ・コナテ
- #ドミニク・ショボスライ
- #フロリアン・ビルツ
- #ジョアン・ペドロ
- #ギオルギ・ママルダシュビリ
- #ライアン・フラーフェンベルフ
- #ジェイミー・バイノー・ギテンス
- #アレハンドロ・ガルナチョ
- #ロメオ・ラビア
- #コーディ・ガクポ
- #ブノワ・バディアシル
- #ミロシュ・ケルケズ
- #マロ・グスト
- #ジョシュ・アチャンポン
- #ヨレル・ハト
- #エステバン


