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リバプール18歳が“16分間”で試練の珍記録…デビューから2戦連続DOGSO退場

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退場処分を下されたDFアマラ・ナロー

[9.16 カラバオ杯4回戦 リバプール 0-3 クリスタル・パレス]

 リバプールは29日、カラバオカップ4回戦でクリスタル・パレスに0-3の完敗を喫した。後半34分には今季公式戦初出場を果たした18歳のDFアマラ・ナローが一発退場。ナローは昨季のデビュー戦でも退場処分を下されており、トップチーム2試合で2度の一発退場という試練の珍記録を打ち立ててしまった。

 ナローは後半22分から3バックの一角で途中出場。すると0-2で迎えた同34分、自身のパスが相手に奪われてカウンターを許すと、背後に抜け出そうとしたMFジャスティン・デベニーのユニフォームを掴み、ファウルで相手のビッグチャンスを止めた。主審は決定的な得点機会の阻止(DOGSO)があったとして、ナローに一発レッドカードを提示。ナローはわずか12分のプレータイムで今季初出場を終える形となった。

 そんなナローは今年1月29日のUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ最終節PSV戦でも、後半38分から途中出場でトップチームデビューを果たしたが、同42分に決定的な得点機会の阻止があったとして一発退場。試合後にはアルネ・スロット監督から「誤った判断だったが、学びの機会としなければならない」と評されていた。

 結果的にナローはトップチーム出場2試合のいずれにおいても「DOGSO」による退場処分を下されるという受難の結果に。ナローはこの日、ユニフォームで顔を覆いながら絶望の表情でピッチを後にしていた。

 なお、リバプールの歴史が記録されたデータベースサイト『LFC History』によると、2度のレッドカードはMFカーティス・ジョーンズやDFアンドリュー・ロバートソンと並んで現所属選手最多タイ。わずか合計16分間のプレータイムでチームメートと並び立ってしまった。

 この日のリバプールは今季から加入した28歳のGKフレディ・ウッドマンを始め、18歳のMFキーラン・モリソン、22歳のMFカルビン・ラムジーが先発で今季の公式戦初出場。試合途中からは19歳のDFウェリティ・ラッキーがトップチームデビューを飾ったほか、21歳のMFカイデ・ゴードン、19歳のFWトレント・コネ・ドハーティも今季初出場を果たしており、若手選手にとっては受難の一戦となった。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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