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物議のユベントスDF退場で誤審認定も…セリエA審判部長はインテルDFら批判「間違いを認めるのは我々だけだ」

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誤審が認められた

 ユベントスDFピエール・カルルインテル戦で退場処分を受けたことをめぐって、セリエA審判部長のジャンルカ・ロッキ氏が誤審と認定した。『ガゼッタ・デロ・スポルト』などの欧州メディアが『ANSA通信』の取材内容をもとに伝えている。

 14日に行われたセリエA第15節のこの一戦では前半42分、攻守が入れ替わる局面でカルルがDFアレッサンドロ・バストーニに左手を伸ばすとバストーニが転倒。主審はカルルのファウルと判定してイエローカードを提示し、2枚目の警告で退場とした。

 だが、映像ではカルルとバストーニの間の接触はほとんどなかったようにも見え、ユベントス側が激しく抗議。それでも2枚目の警告はVARの介入対象外のため判定は変わらなかった。その一方、主審が耳元に取りつけた目線カメラの映像ではバストーニが退場誘発で大喜びする様子も。試合はインテルが3-2で勝利している。

 ロッキ氏は試合翌日、注目カードで物議を醸した判定について「明らかに誤りだ」と誤審を認定した。続けてフェデリコ・ラ・ペンナ主審がひどく落ち込んでいることを明かし、「我々は彼を支えていく」と語った。

 その上でロッキ氏は「正直に言うとミスをしたのは彼だけではない。昨日の試合では明らかなシミュレーションがあったからだ」と述べてバストーニを批判。「あらゆる手段で我々を欺こうとする長い問題の最新事例だ」と述べるとともに「我々は間違いを犯したときに責任を取るが、誰も我々を擁護してくれない。さらに残念なことを言うと間違いを認めるのは我々だけだ」とも語り、選手やチームの姿勢への不満を口にした。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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