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リバプール、苦手のN・フォレストに劇的勝利!! マック・アリスターが89分“ヒジ弾”取り消し→90+7分決め直しV弾

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MFアレクシス・マック・アリスターが劇的決勝ゴール

[2.22 プレミアリーグ第27節 N・フォレスト 0-1 リバプール]

 プレミアリーグは22日、第27節を行い、MF遠藤航所属のリバプールノッティンガム・フォレストに1-0で勝利した。リバプールは0-0で迎えた後半44分、劇的な勝ち越しゴールと思いきやハンドで取り消される危機もあったが、後半アディショナルタイム7分に正真正銘の劇的決勝弾。苦手のN・フォレストに4試合ぶりの勝利を挙げ、欧州CL圏争いに生き残った。

 リバプールは11日の前節サンダーランド戦(○1-0)で遠藤が左足首を負傷し、長期離脱を強いられたが、14日のFA杯4回戦ではブライトンを3-0で撃破。ところがこの日は先発予定だったMFフロリアン・ビルツがウォーミングアップ中に負傷するというアクシデントが起きたなか、急遽MFカーティス・ジョーンズが先発に起用され、直近3試合で1分2敗と分が悪い相手とのアウェーゲームに臨んだ。

 前半は近年の戦績が示しているとおり、N・フォレストが優勢に試合を展開。中盤のデュエルでMFイブラヒム・サンガレが存在感を見せると、1トップのFWイゴール・ジェズスやMFモーガン・ギブス・ホワイトが何度もゴール前に迫り、ボランチのMFエリオット・アンダーソンも惜しいシュートを放っていった。

 ところがリバプールもDFフィルヒル・ファン・ダイクを中心とした守備陣がうまく耐え抜き、なんとかカウンター攻撃を狙う。FWモハメド・サラーのクロスが味方に合わないなど、決定的なチャンスにつなげられはしなかったが、0-0のままハーフタイムを迎えた。

 すると後半は一転、リバプールが優勢に試合を進め、中盤のMFライアン・フラーフェンベルフやMFアレクシス・マック・アリスターまで深い位置に攻め込む分厚い攻撃を繰り出す。だが、N・フォレストもディフェンシブサードの守備が堅く、スコアが動かないまま終盤にもつれ込んだ。

 N・フォレストは後半40分、クロスのこぼれ球からギブス・ホワイトとサンガレが立て続けに狙うも、DFアンドリュー・ロバートソンのブロックに阻まれるなど、ゴールを破れない。

 すると後半44分、リバプールがついにゴールをこじ開けた。右サイドを突破したFWリオ・ングモハが強引にクロスを上げると、FWウーゴ・エキティケのヘッドはGKシュテファン・オルテガに阻まれたが、N・フォレストのDFオラ・アイナのクリアがマック・アリスターに当たってゴールに吸い込まれる。

 だが、そこでVARが介入。ボールはマック・アリスターのヒジに当たっていたことが確認され、ゴールは認められなかった。マック・アリスターは脇を閉めていたため、通常の局面ではハンドにはならない状況だったが、競技規則では「偶発的であっても、自分の手や腕から直接得点を決める」場合はハンドとなると定められているため、正しい判定だった。

 それでも後半アディショナルタイム7分、リバプールはMFドミニク・ショボスライのロングフィードをファン・ダイクが頭で折り返すと、ゴール前に混戦が生まれ、またしてもマック・アリスターが押し込む。ここでもオフサイドの疑いがあったとして、またもVARが介入。だが、ギリギリでオンサイドだったことが確認され、今度はゴールが認定。直前にゴールを取り消されたマック・アリスターが”決め直し”の勝ち越し弾となった。

 そのまま試合はタイムアップ。リバプールが直近3試合勝てていなかった苦手のN・フォレストを劇的に破り、欧州CL圏内を争う4位のチェルシーと5位のマンチェスター・Uに勝ち点で並んだ。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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