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降格危機トッテナムが起死回生の劇的ドロー!! リバプールはショボスライの“今季4度目”FK弾で先制も勝ち点落とす

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FWリシャルリソンが劇的同点ゴール

[3.15 プレミアリーグ第30節 リバプール 1-1 トッテナム]

 プレミアリーグは15日、第30節を各地で行い、リバプールが下位に沈むトッテナムと1-1で引き分けた。リバプールは前半18分にMFドミニク・ショボスライが今季の公式戦4度目となる直接FK弾を決めたが、トッテナムも後半45分にFWリシャルリソンが劇的同点弾。リバプールは勝てば欧州CL圏内4位浮上というチャンスを逃し、5位浮上にとどまった。一方のトッテナムは依然として2026年に入ってリーグ戦12試合勝ちなしだが、公式戦連敗は7でストップ。降格圏18位との勝ち点差1をキープし、16位のままとなった。

 欧州CL決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)の第1戦と第2戦の間に組まれたビッグマッチ。序盤は落ち着かない展開が続き、トッテナムも前半10分過ぎにFWドミニク・ソランケの単独突破やソウザのミドルシュートで惜しい場面を作ったが、幸先よく先制することはできなかった。

 すると前半17分、リバプールはMFアレクシス・マック・アリスターのドリブル突破でファウルを得ると、このFKから試合を動かした。ゴールやや左斜め前の位置からショボスライが直接狙い、鋭く曲がりながら落ちたボールがGKグリエルモ・ビカーリオの手を弾いてゴールイン。ショボスライは今季のリーグ戦、アーセナルとマンチェスター・Cを相手にもFKを決めていたほか、欧州CLマルセイユ戦でも決めており、公式戦4発目のFK弾となった。

 なおも攻めるリバプールは前半36分、MFライアン・フラーフェンベルフのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、マック・アリスターからのラストパスをFWコーディ・ガクポがフィニッシュ。だが、鋭いシュートはビカーリオに触れられ、ポストに当たってしまった。

 その後はトッテナムも盛り返し、前半44分にはGKビカーリオのロングフィードをFWドミニク・ソランケがそらすと、FWマティス・テルのクロスからリシャルリソンがヘディングシュート。これは枠を外れると、アディショナルタイムにもテルの左CKにリシャルリソンが合わせたが、GKアリソン・ベッカーのスーパーセーブに阻まれた。

 後半も一進一退の攻防が続く中、トッテナムは後半10分、ビカーリオのロングフィードにリシャルリソンが抜け出し、左足シュートはまたもアリソンがスーパーセーブ。リバプールはDFジョー・ゴメスに危ない対応が続いており、DFイブラヒマ・コナテをベンチに温存した影響を感じさせた。

 それでもリバプールは後半20分、一気に3枚替えで温存していたFWウーゴ・エキティケ、FWモハメド・サラー、MFカーティス・ジョーンズを入れると再び猛攻をスタート。鮮やかな連係からエキティケやサラーが何度も惜しいシュートを放ち、アンフィールドを沸かせていた。

 それでも後半45分、トッテナムがこじ開けた。GKビカーリオからのロングキックをFWランダル・コロムアニが競り合い、DFアンドリュー・ロバートソンのクリアミスを誘うと、ソランケの横パスをリシャルリソンが右足で押し込んだ。トッテナムは劇的な同点弾。そのままタイムアップを迎え、勝ち点1を分け合った。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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