beacon

天王山でアーセナル撃破のマンC、逆転優勝の可能性広げるもペップに慢心なし「現実は一つ。彼らが依然として首位だ」

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督

 プレミアリーグ2位のマンチェスター・シティが首位のアーセナルとの天王山を2-1で制し、消化試合が1試合少ない中で勝ち点3差と肉薄した。しかし、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「アーセナルが依然として首位だ」と気を緩めることはなかった。英『スカイスポーツ』が伝えている。

 19日のプレミアリーグ第33節でマンチェスター・Cはアーセナルをホームに迎えた。試合前の両チームの勝ち点差は6。しかし、マンチェスター・Cの消化試合は1試合少なく、この試合の結果が優勝争いを大きく左右する状況での大一番となった。

 試合は前半16分に動く。PA外でボールを受けたMFラヤン・シェルキがPA内に持ち込むと、鮮やかなタッチで相手選手をかわして右足のシュートをねじ込み、マンチェスター・Cが先制した。直後の18分にFWカイ・ハバーツにミスを突かれてアーセナルに追い付かれるも、後半20分にエースのFWアーリング・ハーランドが魅せる。左サイドからFWジェレミ・ドク、DFニコ・オライリーとつなぐと、最後はハーランドが左足で蹴り込んで勝ち越しに成功。そのまま逃げ切ったマンチェスター・Cが2-1の勝利を収めた。

 この結果、両チームの勝ち点差は3に。そして、消化試合が1試合少ないマンチェスター・Cは22日の第34節バーンリー戦で勝利すれば首位の座を奪うこととなる。

 アーセナルに独走を許していたものの、終盤戦で驚異の追い上げを見せるチームは逆転優勝が手に届くところまで追い詰めているが、グアルディオラ監督に慢心はない。「希望をつなげられたことは嬉しいし、この争いは最後まで続くかもしれないが我々は努力し続ける」と語りつつ、「現実はただ一つ。彼らがまだリーグ首位だ」と続けている。

「彼らが得失点差でも1点をリードしている。集中力を失ってはならない。3日後にはバーンリーとの試合があるんだ」

●プレミアリーグ2025-26特集
▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP