ソシエダ久保建英がついに先発復帰!! 国王杯優勝直後で敗戦も、突破力落ちずに90分間フル出場
MF
[4.22 ラ・リーガ第33節 ソシエダ 0-1 ヘタフェ]
ラ・リーガは22日、第33節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはヘタフェに0-1で敗れた。久保は左ハムストリングを負傷した1月18日のバルセロナ戦以来3か月ぶりの先発復帰。常に2人がマークについている状況で得点を導くことはできなかったものの、久々の90分間フル出場で切れ味鋭い突破を見せ、北中米W杯に向けて順調な回復ぶりをアピールした。
今月18日のコパ・デル・レイ決勝でA・マドリーに勝利し、6シーズンぶり4回目の優勝を成し遂げたソシエダ。20日には地元サンセバスチャンに帰ってきて優勝パレードとセレモニーを行っており、大忙しのスケジュールを経てミッドウィークのラ・リーガ再開を迎えた。
それでも序盤はソシエダが主導権を握り、前半11分に最初のビッグチャンスを作った。左サイドを攻め上がったDFアイエン・ムニョスがクロスを送ると、MFブライス・メンデスのヘディングシュートが相手DFアブデル・アブカルの腕に直撃。主審はファウルを取らなかったが、VARの介入を経て、ソシエダにPKが与えられた。
ところがキッカーを務めたB・メンデスのPKは右ポストに弾かれ、跳ね返りを拾ったFWオーリ・オスカールソンもシュートを打ち切れず。コパ・デル・レイをPK戦で勝利したソシエダだったが、この日はPKのチャンスを活かせない形で始まった。
すると前半29分、ヘタフェが先に試合を動かした。サイドの使った波状攻撃からDFフアン・イグレシアスがゴール前にクロスを送ると、クリアを試みたソシエダMFジョン・ゴロチャテギのヘディングしたボールがゴールマウスへ。痛恨のオウンゴールとなった。なお、ゴロチャテギは今季3度目のオウンゴール。これは2003-04シーズン以来の珍記録だという。
そのままヘタフェの1点リードで後半へ。ソシエダは後半開始時、DFアリツ・エルストンドに代わってDFジョン・アランブルを入れると、さらに同11分にはFWミケル・オヤルサバルとMFアンデル・バレネチェアを投入し、攻撃の迫力を増していく。久保も良い形でボールを受ける回数は限られていたが、狙いを絞らせないドリブルで存在感を示していた。
久々の先発復帰ながらも脚力が落ちない久保は後半44分、鋭いドリブル突破から横パスをつなぎ、アランブルの決定機を演出。だが、アランブルのシュートは大きく枠を外れた。結局、最後まで同点ゴールは決まらずにタイムアップ。ホームのアノエタは一貫して祝賀ムードに包まれていたものの、結果は3試合ぶりの敗戦に終わった。
なお、久保はラ・リーガでの復帰戦となった前節アラベス戦(△3-3)に続いて2試合連続のマッチMVPに選ばれた。
●海外組ガイド
●ラ・リーガ2025-26特集
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ラ・リーガは22日、第33節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはヘタフェに0-1で敗れた。久保は左ハムストリングを負傷した1月18日のバルセロナ戦以来3か月ぶりの先発復帰。常に2人がマークについている状況で得点を導くことはできなかったものの、久々の90分間フル出場で切れ味鋭い突破を見せ、北中米W杯に向けて順調な回復ぶりをアピールした。
今月18日のコパ・デル・レイ決勝でA・マドリーに勝利し、6シーズンぶり4回目の優勝を成し遂げたソシエダ。20日には地元サンセバスチャンに帰ってきて優勝パレードとセレモニーを行っており、大忙しのスケジュールを経てミッドウィークのラ・リーガ再開を迎えた。
それでも序盤はソシエダが主導権を握り、前半11分に最初のビッグチャンスを作った。左サイドを攻め上がったDFアイエン・ムニョスがクロスを送ると、MFブライス・メンデスのヘディングシュートが相手DFアブデル・アブカルの腕に直撃。主審はファウルを取らなかったが、VARの介入を経て、ソシエダにPKが与えられた。
ところがキッカーを務めたB・メンデスのPKは右ポストに弾かれ、跳ね返りを拾ったFWオーリ・オスカールソンもシュートを打ち切れず。コパ・デル・レイをPK戦で勝利したソシエダだったが、この日はPKのチャンスを活かせない形で始まった。
すると前半29分、ヘタフェが先に試合を動かした。サイドの使った波状攻撃からDFフアン・イグレシアスがゴール前にクロスを送ると、クリアを試みたソシエダMFジョン・ゴロチャテギのヘディングしたボールがゴールマウスへ。痛恨のオウンゴールとなった。なお、ゴロチャテギは今季3度目のオウンゴール。これは2003-04シーズン以来の珍記録だという。
そのままヘタフェの1点リードで後半へ。ソシエダは後半開始時、DFアリツ・エルストンドに代わってDFジョン・アランブルを入れると、さらに同11分にはFWミケル・オヤルサバルとMFアンデル・バレネチェアを投入し、攻撃の迫力を増していく。久保も良い形でボールを受ける回数は限られていたが、狙いを絞らせないドリブルで存在感を示していた。
久々の先発復帰ながらも脚力が落ちない久保は後半44分、鋭いドリブル突破から横パスをつなぎ、アランブルの決定機を演出。だが、アランブルのシュートは大きく枠を外れた。結局、最後まで同点ゴールは決まらずにタイムアップ。ホームのアノエタは一貫して祝賀ムードに包まれていたものの、結果は3試合ぶりの敗戦に終わった。
なお、久保はラ・リーガでの復帰戦となった前節アラベス戦(△3-3)に続いて2試合連続のマッチMVPに選ばれた。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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