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板倉は守備安定も失点関与、ベンチ入り冨安は出場無し…CL圏目指す4位アヤックスは優勝決定PSVと劇的ドロー

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DF板倉滉

[5.2 オランダ・エールディビジ第32節 アヤックス 2-2 PSV]

 オランダ・エールディビジは2日に第32節を行った。DF冨安健洋とDF板倉滉が所属するアヤックスは、すでに優勝を決めている首位PSVと対戦し、2-2のドロー。先発出場の板倉は後半37分までプレーし、冨安はベンチ入りも出場はなかった。

 すでにPSVが優勝を決めたエールディビジ。アヤックスは残り3試合で欧州カップ戦の出場権を争う。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ストレートインの2位フェイエノールトと勝ち点4差、欧州CL予選3回戦出場の3位NECと勝ち点1差になる。アヤックスは現在4位で、このままシーズンが終わればUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選の2回戦に回る。トゥエンテが同勝ち点で5位に位置しており、僅差の戦いが続く。

 首位相手に勝ち点がほしいアヤックスだが、試合開始30秒で失点。左サイドからロングスローを入れられると、ファーサイドに逸らされたボールをFWリカルド・ペピに押し込まれた。

 それでも、アヤックスも前半11分に同点に追いつく。右CKをショートコーナーでつなぎ、PA右手前でパスを受けたDFアントン・ガーエイが左足ミドル。ゴール左隅に突き刺し、1-1と同点にした。

 4-3-3のアンカーを務める板倉は、守備時には5-4-1の5バックの中央に立つ。守備では安定感を出しつつ、前線にも顔を出しながら反撃のチャンスもうかがった。

 前半を1-1で折り返すと、後半も拮抗した展開が続く。再び均衡が崩れたのは後半32分。PSVが敵陣PA付近でパスを回し、右サイドから折り返す。ゴール前で板倉とFWマイロン・ボアドゥが競り合うと、両者はボールを巻き込みながら倒れ込んだ。ボアドゥが体勢を崩しながらゴールラインに押し込み、PSVが2-1とリードを奪った。

 追いかけるアヤックスは後半37分に2枚替えを行い、板倉は途中交代となった。

 後半アディショナルタイム2分過ぎ、アヤックスがまたしても同点に追いつく。相手GKがはじいたこぼれ球をPA手前でFWミカ・ゴドツが左足ボレー。ゴール左隅に叩き込み、2-2とした。

 試合はそのまま終了し、両チームは2-2で勝ち点1を分け合う形となった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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