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今季限りでアトレティコ退団グリーズマン、ホーム最終戦でファンに謝罪「まだ許していない方もいると思う」

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今季限りでアトレティコ・マドリーを退団するFWアントワーヌ・グリーズマン

 今季限りでアトレティコ・マドリーを退団するFWアントワーヌ・グリーズマンのセレモニーがホーム最終戦後に行われ、10年間在籍したレジェンドがファン・サポーターに別れを告げた。米『ESPN』が伝えている。

 91年3月21日生まれの35歳は、14-15シーズンにソシエダからアトレティコに加入した。19-20シーズンから3シーズンはバルセロナでプレーしたものの、21-22シーズンにレンタルでアトレティコに復帰すると、翌シーズンに完全移籍での復帰が成立。計10シーズンをアトレティコのユニフォームを着て過ごすこととなった。

 しかし、今年3月に今季限りでの退団、そして新シーズンからメジャーリーグサッカー(MLS)のオーランド・シティSC加入することを発表。そして、17日のラ・リーガ第37節ジローナ戦でホーム最終戦を迎えた。

 試合は前半21分にグリーズマンのラストパスをFWアデモラ・ルックマンが押し込み、アトレティコが先制。ジローナの反撃を許さずに逃げ切って1-0の完封勝利を収め、フル出場したグリーズマンのホーム最終戦を白星で飾った。

 この試合がアトレティコ通算500試合目の出場となったグリーズマンは試合後に退団セレモニーに臨み、「皆さん、最後まで残ってくれてありがとう。本当に素晴らしいことだ」と語ると、バルセロナ移籍について改めて謝罪した。

「これは重要なことなんだ。皆さんの多くはすでに謝罪を受け入れて下さっていると思うけど、まだ許していない方もいると思う。改めて(バルセロナへの移籍について)謝罪したい。ここで、どれほど愛されていたのか、当時は気付けなかった。私はまだ若く、過ちを犯しました。しかし、考え直し、再びここで人生を楽しむためにできる限りのことをしました」

 そして、長年指導を受けたディエゴ・シメオネ監督に感謝を伝えている。

「あなたのおかげで、このスタジアムにはこれほどの熱気が満ちています。あなたのおかげで私は(フランス代表で)世界王者となり、世界一を味わえた。本当に感謝しているし、あなたのために戦えたことを誇りに思います」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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