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5年半ぶり代表復帰の坂元達裕は好守備、先制ゴール関与で魅せるも…コベントリーは逆転負け

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MF坂元達裕

[11.6 プレミアリーグ第10節 エバートン 3-1 コベントリー]

 プレミアリーグは6日に第10節を行った。日本代表MF坂元達裕が所属するコベントリーは敵地でエバートンと対戦し、1-3で敗戦。5年半ぶりに日本代表への復帰を果たした坂元は先制ゴールに関与し、後半41分までプレーした。

 昇格組コベントリーは開幕4連敗から持ち直し、直近5試合で3勝を挙げて16位に浮上した。坂元は前節のサンダーランド戦で3試合連続先発を果たし、プレミアリーグ初ゴールを記録。今節も4試合連続のスタメンとなった。

 前半は拮抗状態が続いた。右サイドハーフを務めた坂元は前半36分、PA右に入り込むと、MFジャック・ルドニからパスを受ける。すばやく反転しながら利き足とは逆の右足でシュート。だが、相手GKの正面に入った。

 坂元は攻撃以上に守備で対人の強さを再三発揮する。前半41分には右サイドでボールを奪い切り、カウンターのスイッチを入れた。それでも両チームに得点は決まらないまま0-0で後半に折り返した。

 後半7分、坂元が起点となり、コベントリーが先制する。GKカール・ラッシュワースのフィードを右サイドの坂元がヘディングで制し、攻撃がスタート。坂元はPA中央に移動し、MFヤン・グボホからパスを受ける。左足でゴール前に入れると、グボホが混戦を押し込んで先制に成功した。

 だが、コベントリーは後半11分に失点。自陣に押し込まれると、坂元のクリアは相手に拾われて攻撃を受ける時間は続く。サイドからクロスを入れられ、FWティエルノ・バリーにヘディングシュートで決められた。さらに5分後の16分にもバリーに決められ、1-2と逆転を許した。

 さらに、エバートンに3失点目を喫する。最終ラインをMFキアナン・デューズバリー・ホールに突破されると、PA左の角度のないところから左足シュートをニアサイドに決められ、1-3と点差を広げられた。

 坂元は後半41分に途中交代し、コベントリーはそのまま1-3で2連勝ならず。代表ウィークを挟んだ21日の次節にはクリスタル・パレスと対戦する。



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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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