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U-17日本代表の同組は“欧州王者”ポルトガルが白星発進!! 新ビデオ判定で先制点取り消し→PK被弾も6-1逆転勝利

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10番のMFマテウス・ミデが後半出場で大活躍

[11.3 U-17W杯B組第1節 ニューカレドニア 1-6 ポルトガル]

 U-17ワールドカップは3日、グループリーグ開幕節を行った。日本と同じB組のもう一つのカードではポルトガルがニューカレドニアを6-1で撃破。開始早々に奪った先制点がビデオ判定で認められず、その際のファウルで与えたPKから先制点を奪われるという苦しいスタートとなったが、大量6ゴールを奪って白星発進を果たした。

 U-17日本代表がモロッコに2-0で快勝した裏で行われた同組のもう1試合は、波乱の幕開けとなった。

 欧州王者として22年ぶりにU-17W杯出場権を掴んだポルトガルは前半7分、右サイドを勢いよく攻め込むと、ペナルティエリア右に流れたMFマルティン・ゲデスのクロスをFWアニシオ・カブラルがヘディングで押し込み、早々に先制したかと思われた。

 だが、簡易ビデオ判定システム「フットボール・ビデオ・サポート」(FVS)による映像確認が実施された結果、このゴールは取り消しに。この攻撃に至る直前に、ポルトガルDFリカルド・ネトが自陣ペナルティエリア内で不用意にニューカレドニアFWエセキエル・ワモウェを倒していたことが判明し、ポルトガルの得点ではなくニューカレドニアのPKで再開となった。

 そして前半11分、このPKをワモウェがゴール真ん中に落ち着いて蹴り込み、ニューカレドニアが先制に成功した。2大会連続出場のニューカレドニアは前回大会を0得点24失点で敗退していたおり、これが初出場だった2017年大会以来の得点。なお、同年も13失点を重ねながら得点はフランス戦(●1-7)と日本戦(△1-1)で決めた2つのみにとどまっており、貴重な1ゴールとなった。

 一方、欧州王者のポルトガルにとってはまさかの失点。その後は深く押し込み続け、前半21分に左センターバックDFマウロ・フルタドの左足アーリークロスからカブラルがまたしてもヘディングシュートを沈め、1-1の同点に追いついたが、その後は決定力を欠き、タイスコアのままハーフタイムを迎えた。

 それでも後半はしっかりとゴールを重ねた。まずは後半2分、DFガブリエル・ドゥクが右サイドを突破し、グラウンダーでのクロスを送ると、カブラルが右足で合わせて追加点。さらにMFステバン・マヌエルが途中出場MFマテウス・ミデとのワンツーから抜け出し、DFに当てながらもシュートをねじ込み、3-1とした。

 さらにポルトガルは後半14分、カブラルがボックス内左で起点を作ると、戻したパスをM・ミデがゴール左隅に突き刺して4-1。同40分にはFKのサインプレーからM・ミデがボックス内に浮き球を送り、これをネトが頭で折り返すと、混戦でフルタドが押し込んで5-1とした。

 さらに後半アディショナルタイム6分、ポルトガルは右サイドを突破したドゥクのクロスがボックス内にこぼれると、途中出場のDFジョゼ・ネトが左足ボレーで叩き込み、6-1とした。そのまま試合はタイムアップ。ポルトガルは6日の次節でモロッコと対戦。ニューカレドニアは日本と対戦する。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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